福田雄一“時効警察”初参加「本当に驚き、恐縮しました」
森ガキ侑大(監督)コメント
今回、「時効警察」というバッターボックスに初めて立たせてもらいました。喜びと不安という感情がとにかく入り混じりました。ただただ、自分がこれまで生きてきた空気感みたいなものが、ちょっとでも表現できるように頑張りたいと思います。視聴者の皆さまに少しでも楽しんでもらい、明日もまた頑張ろうと思わせる作品作りをしてまいりますので、楽しみにしていただければと思います。しっかりと自分自身が「時効警察」を楽しみたいと思っています。
塚本連平(監督)コメント
私はシーズン1の監督やってましたので、13年ぶりです。もうそんなに時がたったのかー!とビックリ。久しぶりの「時効警察」。久しぶりのあのキャラクターたち、あの世界との再会。そして、久しぶりの福田雄一との仕事。大いに楽しんで突っ走ります!(置いてきぼりにしたらゴメンなさい)
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