宇垣美里が局アナ時代と現在の“ストレスの変化”を告白！「なかなかリズムを作れなくて…」
意外と家庭的(!?)な一面も
4月からフリーに転身した宇垣は、局アナ時代と現在のストレスの種類が変わったことに触れ、「(局アナ時代は)翌日のスケジュールが読めないというストレスがありました。いつ歯医者に行けばいいのとか。昼からの出社ならお買い物に行けたのにという、ちょっとしたストレスがありましたね」とコメント。
さらに、現在のストレスについても言及。「次の日の仕事の時間が割とまちまちなので、寝坊しないようにしなきゃいけないというストレスがありますね。(局アナ時代のように)毎日朝早く、決まった時間に出社だと寝坊しないんですけど。(スケジュールが)日々違うと、なかなかリズムを作れなくて、あまり寝られなかったり、逆に早く起き過ぎたりすることがありますね」と、売れっ子ゆえともいえる苦労を明かした。
そんな宇垣がスケジュールを気にする背景には、「1週間分くらいの副菜を作り置きしていたりするので、これをいつ消費すればいいのとドキドキしているんです」と、家庭的な一面も垣間見せた。
最後に、ことしの夏の思い出を聞かれると、仕事ながら故郷の神戸に久しぶりに帰省できたことを挙げ、「見る景色が全然変わっていて、待ち合わせスポットがなくなっているとか、そういったことを高校時代の友達と会って話しました」と打ち明けた。
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