乃木坂46卒業の桜井玲香「最初は嫌だった」キャプテンの重責に悩んだ過去
桜井は「なんか最初は、ちょっと嫌だったんですよ。責任が重いなと思って。でも多分、私の性格的にも、キャプテンを任せてもらったから、ここまで多分、やってこれたと思うので、キャプテンじゃなかったら、もっとグループとかメンバーにも、そこまでの愛情はもしかしたら…生まれてなかったかもなって思う」と、キャプテンを任された時の心境を告白。
最後にバナナマンの2人から花束を渡された桜井は「初めての仕事が『乃木坂って、どこ?』からだったと思うので、そう考えると、それから今までいろんなことさせてもらえて、すごい楽しかったです!」と感想を。
下に続きます