「ドクターX」平均視聴率20.3%を獲得!米倉涼子「不安でドキドキしていました」
2019年の連続ドラマで初高視聴率!
この結果は、2019年に放送された民放連続ドラマで初めて20%を超える高視聴率を獲得し、現在第1位となっている。(2019年10月17日現在)。
第6シリーズは、かつてないほどの大赤字に見舞われた倒産寸前の白い巨塔「東帝大学病院」を舞台に物語が展開。
西田敏行、岸部一徳、内田有紀をはじめとするおなじみのメンバーに加え、「今世紀最大のコストカッター」の異名を持つ投資家・丹下役の市村や、ユースケ・サンタマリア、武田真治など、個性豊かな豪華新キャストが参戦。
また物語の主軸ともいえる未知子対人工知能(AI)やSNSで話題になっている未知子の着こなすファッションなどが「ドクターX」をさらに盛り上げている。
米倉涼子コメント
2年ぶりの「ドクターX」。どうなるものか不安でドキドキしていましたが、想像していた以上の結果を出すことができて、とても驚いています。たくさんの方にこの作品を見ていただいて、光栄に思います。
本当にありがとうございました。今は素直にうれしいと感じています。最後までキャスト・スタッフ一同、力を合わせて頑張りますので、よろしくお願い致します。