神谷浩史が「斉木楠雄のΨ難」アフレコの苦労話を披露「あれはスタッフのミスでしょ?」
10月23日(水)に東京・秋葉原で行われたNetflixのアニメラインナップ発表会で、「斉木楠雄のΨ難 Ψ始動編」「Levius」の新情報が解禁。それぞれの主演を務める神谷浩史と島崎信長がゲストとして登壇した。
「斉木楠雄のΨ難」は、テレビシリーズ第1期・第2期、完結編と映像化され、さらには実写映画化もされた麻生周一の人気コミック。
誰もがうらやむ超能力を持ちながら、人前ではその力を封印し、“目立たず、人と関わらず”をモットーにひっそり暮らす高校生・斉木楠雄が織り成す“爆笑・超能力(サイキック)コメディー”だ。
その新シリーズとして「斉木楠雄のΨ難 Ψ始動編」(全6話)が、Netflixにて2019年12月30日(月)から全世界独占配信される。
「Levius」は、原作を中田春彌、制作ポリゴン・ピクチュアズでおくる世界に挑むバトルアクション。
ストーリーは戦争によって父親と自分の右腕を失い、母親も植物状態となった孤独な少年レビウスが、右腕に改造した義手をまとい、人体に機械を融合させて戦う“機関拳闘”に没頭し、17歳という若さにして才能を開花させていく――というもの。
2019年11月28日(木)から全12話をNetflixにて全世界独占配信する。