雪組トップコンビ望海風斗・真彩希帆が宝塚歌劇の魅力を音楽の視点から紹介!
11月3日(日)にNHK BS8Kで「宝塚スペシャルラウンジ」(夜8:00-9:00)の第3回が放送される。
宝塚歌劇団の2018年度、2019年度に8Kで収録した花・月・雪・星・宙の5組の各公演のダイジェスト映像を見ながら、ゲストによるトークで宝塚歌劇の魅力、8Kだからこそ分かる宝塚歌劇の醍醐味を紹介する同番組。
第3回となる11月3日(日)の放送では、「宝塚歌劇と音楽」がテーマ。
作品のテーマ曲や挿入歌にはファンの気持ちをつかむものがあり、105年にわたる宝塚歌劇の歴史の中では名曲と言われるものや、何度も再演されて音楽がおなじみとなっている曲も多い。今回は雪組の作品を中心に、宝塚歌劇の音楽の魅力やファンの心をつかむ工夫を紹介していく。
ゲストとして番組前半には宝塚歌劇団の属音楽指揮者・佐々田愛一郎と元月組トップスターの真琴つばさが作品中での音楽的な仕掛けやエピソードを披露。
後半は雪組トップコンビの望海風斗と真彩希帆が、出演作品の中でのお気に入りのシーンや表現の難しさ、音楽との出会いについて語る。
「宝塚スペシャルラウンジ」第3回
11月3日(日)夜8:00-9:00
NHK BS8Kにて放送
出演:上原りさ、真琴つばさ(元宝塚歌劇団月組トップスター)、佐々田愛一郎(宝塚歌劇団専属指揮者)
望海風斗(雪組トップスター)、真彩希帆(雪組トップ娘役)
司会:渡邊佐和子アナウンサー
11月3日(日)夜8:00-9:00
NHK BS8Kにて放送
出演:上原りさ、真琴つばさ(元宝塚歌劇団月組トップスター)、佐々田愛一郎(宝塚歌劇団専属指揮者)
望海風斗(雪組トップスター)、真彩希帆(雪組トップ娘役)
司会:渡邊佐和子アナウンサー