MVPはアンジュルムの竹内朱莉!「まさか自分が…」<譜久村聖×竹内朱莉インタビュー>
逆転、逆転、また逆転で盛り上がりは最高潮に!
後半戦も白熱した戦いは続き、バブル相撲でもソフトドッジボールでも追い詰められてからの逆転劇の末、白組・チームプロジェクトが勝利を収めた。全競技を終えて、汗をぬぐう両リーダーを再び直撃!
――お疲れさまでした。大接戦でしたね。
譜久村「AR(拡張現実)を使ったり、運動会あるあるではない競技がたくさんできましたし、各競技で作戦を練ったりすることが楽しかったです。各グループを半分に分けたこともすごく新鮮でした。そうすることで他のグループのメンバーともたくさん触れ合うことができました」
竹内「もうホント運動会でしたね。身体を動かすことは好きなので楽しかったです。プロジェクトチームは背が小さいメンバーが多かったのですが、玉いれもすごくジャンプして頑張ってくれました。最後のドッジボールは私もドキドキしました。怖くて怖くて(笑)。来年も、みんなで楽しい時は楽しく、でもライブとかはカッコよくできたらいいなと思います」
――そして竹内さんはMVPおめでとうございます。
竹内「ありがとうございます。まさか自分が…というのが正直な気持ちです。小さい頃からスポーツも身体を使って外で遊ぶのも大好きだったので、体力には結構自信がありましたが、今でもこんなに維持できているなんて思っていなかったので驚きました。嬉しいです」
――MVPは狙っていたんですか。
竹内「いえいえ、全然狙っていませんでした。ただ景品がもらえると聞いていたので、MVPの人はいいなぁとは思っていました」
――その景品は何だったんでしょうか。
竹内「マカロンなど豪華なスイーツの詰め合わせでした。疲れた身体にちょうどいいです。もう大満足の一日でした」