新日本プロレスの人気レスラーたちが必殺技で「競馬の魅力」を紹介!?
「Road to TOKYO DOME」にJRAが3年連続の冠協賛決定！
また、12月19日(木)～21日(土)の3日間、東京・後楽園ホールで行われる新日本プロレス「Road to TOKYO DOME」興行に、JRAが3年連続で冠協賛することが決定。
12月22日(日)に千葉・中山競馬場にて行われる「有馬記念(GI)」をさらに盛り上げるため、2017年、2018年に続いてことしも再びタッグを組む。
「Road to TOKYO DOME」と銘打っているように、新年の東京ドーム大会に向けたさまざまな動きが巻き起こる同興行。昨年突如会場に姿を見せた“アノ男”の乱入があるのかにも注目だ。
引退間近のライガーが中山競馬場に降臨！
そして、12月28日(土)に中山競馬場で開催される「ホープフルステークス(GI)」のプレゼンターとして、棚橋弘至選手と獣神サンダー・ライガー選手が登場することも決定。
2020年1月4日(土)・5 日(日)の東京ドーム大会「WRESTLE KINGDOM 14」での引退を控えているライガー選手は、これが現役としては最後の参戦。ヤングジョッキーズシリーズのプレゼンターも務めるので、その勇姿を目に焼き付けよう。
また、当日は「JRA×新日本プロレス」オリジナルTシャツを抽選で1000名にプレゼント。新日本プロレスの各ユニットのロゴと、団体の象徴“ライオンマーク”がまさかのJRAバージョンとなったお宝アイテムなので、この機会にぜひゲットしよう。
秋のGIシーズンからことしの総決算へと向かうJRAと、新年早々に一大イベントを控える新日本プロレス。年末年始も両者の熱い戦いで盛り上がろう。
この記事はWEBザテレビジョン編集部が制作しています。
■新日本プロレスケイバ
https://umabi.jp/njpw-keiba2019/
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