<4マリ>菜々緒“沙羅”に運命の日、迫る!しかし“かすかな希望”も…!!
第8話あらすじ(11月29日[金]放送)
運命の日が迫る中、寝る間も惜しんで絵を描き続けていた沙羅(菜々緒)が倒れ、病院に搬送される。命に別状はなかったが、あらためて気を引き締めるみこと(福士蒼汰)、廉(桐谷健太)、藍(横浜流星)だった。
ある日、仕事で海外を巡っていた花巻家の母・理津(麻生祐未)が帰国する。みことは、沙羅と結婚することを理津に報告。驚きながらも理津から祝福されるが、沙羅の死の運命のことは伝えることができない。沙羅は自ら理津に打ち明けようとするが…。
そんな中みことは、破水した妊婦の救急に駆けつける。原因不明の激痛に耐えながら「絶対にこの子を産みたい」と頑張る彼女に、手を合わせるみこと。しかし、このまま彼女が死んでしまうという最期のビジョンを視てしまう…
下に続きます
◆2019年 秋ドラマをラインアップ!◆
金曜ドラマ「4分間のマリーゴールド」
毎週金曜夜10:00-10:54
TBS系で放送
4分間のマリーゴールド 公式Instagram
https://www.instagram.com/4mari_tbs/
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