小芝風花、2019年は「役の振り幅が大きな年。充実した年でした」
また、「2019年を漢字一文字で表すとしたら」という質問には「誠」という字を選び、「今までも役に真面目に向き合ってきたつもりではあったんですけど、今年は今放送中の『パラレル東京』もそうですし、真摯(しんし)に向き合わなきゃいけないことがすごく多くて…。
役柄に関しても漫才師だったり、ラッパーだったり、アナウンサーもしうですし、前から準備して向き合わなければいけないことが多くて、もっと真摯に役に向き合いたいなという年だったので、誠にします」と理由を語った。
ほか、吉本は「基」、岡田は「響」、藤田は「積」、本田は「縁」、宮本は「恵」、尾碕は「始」、井頭は「一」、是永は「東」、井本・川瀬は「新」をそれぞれ選択した。