矢田亜希子、小顔&脚の長さ際立つ“ブラックコーデ”にファン驚嘆「スタイル良すぎ」「脚長!」
女優の矢田亜希子が12月10日にオフィシャルInstagramを更新。ライダースジャケット、ニット、パンツ、靴、バッグともに黒系でまとめる“ブラックコーデ”の写真を公開し、小顔&足の長さが際立つ姿に絶賛の声が上がっている。
矢田は12月12日(木)に最終回を迎えるドラマ「モトカレマニア」(夜10:00-10:54、フジテレビ系)に、人気草木染め作家・蓮沼桃香役で出演中だ。
「モトカレマニア」最終回あらすじ
マコチ(高良健吾)と桃香(矢田)の関係を疑ってしまったユリカ(新木優子)は、彼に対する気持ちが分からなくなっていた。事情を知った山下(浜野謙太)は「マコチと向き合えないことを悩むのは、向き合おうと思っているからだ」とユリカを励ます。
同じ頃、さくら(山口紗弥加)は、元カレの和真(淵上泰史)から、「絶対幸せにするから待っていてほしい」と言われる。それに対してさくらは、一人で考えたいと返す。
さくらは、アパートに帰ることができずに訪ねてきたユリカに、和真のことを打ち明けた。さくらは「家族を捨てるような人は好きじゃないのに、揺れている自分が面倒くさい」とユリカに告げる。
あくる日、桃香の家を訪れたマコチは、自分で染めた草木染めをユリカにプレゼントするサプライズに失敗したことを話す。その話を聞いた桃香は、マコチの恋人がユリカだと気付き、誤解を解くためにチロリアン不動産を訪ねる。
その夜、さくらのマンションに、いきなり白井(関口メンディー)が訪ねてくる。冷え性のさくらのためにプロテインを差し入れた白井は、さくらの人気シリーズ「がんそば」を読み始める。それがさくらの実体験だと知った白井は…。
そんな中、ユリカは桃香と会ったことをマコチに伝える。「全部俺が悪い」と謝り、二人で住む部屋の契約に行こうと誘うマコチ。しかしユリカは、一度距離を置きたいと言いだし…。
■矢田亜希子オフィシャルInstagram
https://www.instagram.com/akiko_yada/
木曜劇場「モトカレマニア」(最終回)
12月12日(木)夜10:00-10:54
フジテレビ系で放送
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