乃木坂46秋元真夏、あわや総額12万円のカード不正使用被害
12月15日(日)深夜の「乃木坂工事中」(テレビ東京)では、世間に知られることがなかったメンバーの小さなB級ニュースを紹介する「乃木坂46 B級ニュース大賞2019」の続編が行われ、秋元真夏がクレジットカードの不正使用被害にあう寸前だったことを告白した。
MCの設楽統(バナナマン)が『4月 秋元 クレジットカードに謎の請求』に対し「これやばくない？秋元、クレジットカード、何これ？」と質問。
秋元は「突然、外にいる時に電話かかってきて、なんだろうと思って、知らない番号だったんですけど出たら『もしかしたらあなたが使っているクレジットカードで、不正使用があるかもしれないので確認していいですか？』って言われて」と言い。
「カード会社から。それで、え！と思って焦って聞いたら『何月何日に200円のゲームの課金しました？』って聞かれて。私ゲームそんなにしないので、課金はしてないなって思って『いや、多分してないです』って言ったら、『その3日後に500円の課金しました？』って聞かれて『いやしてないです』って言って」
「そう言う課金がバーって何件もあったんですよ。ゲームの課金が。で、おかしいなって思って『いやしてないです全部』って言って。『じゃこれ全部不正利用ですね』ってなって。『で、あと中森明菜さんのグッズをオークションで落としましたか？』って聞かれて」と、コメント。
下に続きます
