【紅白リハ】SixTONES&Snow Man、紅白ステージの意気込み語る バックの時とは「景色が違う」
どんなステージにしたいかという質問には、ジェシーが「ジャニーズJr.らしく派手にワーッとやりたい」と舞台への思いをコメント。
また、今年一年を表す漢字を、SixTONES・田中樹が「“巡”です。今年は、春のツアーも12月23日までツアーをさせていただきましたし、デビューという素晴らしい機会に恵まれたので」と今年を振り返りながら答えた。
そして、岩本は「挑戦の“挑”、挑む。ほんとにたくさんのことに挑みましたし、平成から令和とか、デビューとかいろんなことが次へと変わっていって、ジャニーズ事務所としてもそうですし、個人としてもグループとしてもたくさんのことに挑ませてもらったこの勢いのまま2020年に向けて変わってく一年でした」と答えた。
また、最後に「挑って9画でメンバーの数も9人なので、少しかけました(笑)」と話し、報道陣の笑いを誘った。
次回は、デビューしてからの紅白になると話を振られるとSixTONES・松村北斗が「夢ですよね」と来年からの出場へ意気込んだ。
今年の総合司会は内村光良(ウッチャンナンチャン)、和久田麻由子NHKアナウンサー。紅組司会は綾瀬はるか、白組司会は櫻井翔(嵐)が務める。同番組は2016年からオリンピックイヤーを目前にした今回の第70回まで4年間の共通テーマとして「夢を歌おう」を掲げてきた。その最後の年となる今年は令和初の紅白となる。