綾瀬はるかの“腹芸”が話題!「正月からいいもの見た!!」<ぎぼむすSP>
笑いと社会問題を温かく描く“ぎぼむす”
堂々とした“上司顔”であることから「専務」と呼ばれることになった赤ちゃんの可愛さに、亜希子はメロメロ!視聴者も「専務、演技めちゃめちゃうまい!」「まぁ可愛い赤ちゃんだこと」とハートを射抜かれた。
そして、専務のご機嫌を取るために「亜希子の腹芸ご覧あれ」と2度も披露した綾瀬はるかの「腹芸」は、爆笑を誘った。ワンオペ育児に疲弊した本当の父親(高岡蒼佑)の元に専務を引き渡す際に見せた「腹芸」の場面には「ピヨピヨのお腹に泣かされた…」「虐待は『資質ではなく環境』って、本当にそう」「父子家庭の苦労を世に知らせてくれた」との声が集まり、作品としての奥深さも象徴するシーンになっていた。
「義母と娘のブルース 2020年謹賀新年スペシャル」は、民放公式TVポータルサイト「Tver」でもう一度見ることができる。そして「Paravi」では、出演男性3人のオリジナルドラマが3夜連続で配信されるほか、1月5日(日)からはディレクターズカット版も配信される。