宮沢氷魚こだわりの牛タンの食べ方に、博多華丸「良いもん羽織ってる感じ」
1月21日(火)放送の「華丸大吉&千鳥のテッパンいただきます!」(フジテレビ系)に、俳優の宮沢氷魚がテッパンゲストで登場。5歳の時から20年間どハマりしているという「牛タン」についての魅力を熱く語った。
番組MCの大悟(千鳥)から「違いあります? 牛タンはどこの店行ってもまぁまぁ80点出してくるというか…。一般的に牛タンは、焼いて、レモンで、みたいな」と言われると、宮沢は「全然わかってないですね! 甘いですね」と真顔でこれを一蹴。
宮沢は「定食屋で初めて食べたんですよ。牛タン定食。めちゃくちゃおいしくて、そっから20年間。(5歳の頃から)月に1回は行くようになりました」と言い、大悟から「子どもの頃からハンバーグより牛タン?」と聞かれると、宮沢は「牛タンです」と頷きながら即答。
そして宮沢は、自身が牛タンにハマったお店として「ねぎし」を紹介。お店の一番良いところとして「オープンキッチン」を上げた宮沢は、「味だけじゃなくて、見て楽しめる、匂いも楽しめる、音も楽しめる。もうすごくないですか?」と興奮気味に語り、「(お店によっては)4席くらいしかないんですよ(オープンキッチンが)よく見える席っていうのは。そこは絶対確保する」と明かした。