横浜流星、“眼鏡&スーツ姿”でド派手に駆け回る!「シロクロ」第4話先行カット公開
2月2日(日)に放送される、清野菜名と横浜流星がW主演を務めるドラマ「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」(毎週日曜夜10:30-11:25、日本テレビ系)第4話の先行カットが公開された。
同ドラマは、“ミスパンダ”こと川田レン(清野)と、彼女を操る“飼育員さん”こと森島直輝(横浜)が、世の中のグレーな事件にシロクロつけるべく奮闘する姿を描くミステリー。
第4話では、有名進学校でのいじめ問題に直面。佐藤二朗演じるMr.ノーコンプライアンスが、ミスパンダの召喚を拒否。レンは、門田(山崎樹範)から直輝には会わないように忠告を受ける。
飼育員さんは1人で戦うことに…!? 舞台となる中学校の警備員から1人で逃げまどう姿は見どころだ。
また、YouTube日テレチャンネルにアップされているアクションに関する動画の再生数は合計35万回超え、初回と第2話では、リアルタイムと録画視聴を合わせた総合視聴率が、ファミリー層・若者層で今期のドラマでトップの数字を記録している。
第4話あらすじ
直輝(横浜)は門田(山崎)から、レン(清野)とリコの秘密を聞く。そんな中、楓(吉田美月喜)が通う中学校で3年生の翔太が同級生の涼介を人質にとって立てこもる事件が発生する。
涼介にいじめを受けていたと訴える翔太に対し、涼介はいじめていないと主張。翔太は、ミスパンダを呼んでどちらが正しいかシロクロつけてもらいたいと要求する。
直輝はMr.ノーコンプライアンス(佐藤)に、翔太がミスパンダを呼んでいることを伝える。
しかし、Mr.ノーコンプライアンスはミスパンダの召喚を許可しない。一方、レンは門田から、直輝とは関わらないようにと忠告される。ミスパンダが現れないまま、翔太が指定した期限が迫り…。