気になる…ドラマ「病室で念仏を唱えないでください」病院内のカフェメニューはどうやって決めている?
伊藤英明が主演を務めるドラマ「病室で念仏を唱えないでください」(毎週金曜夜10:00-10:54、TBS系)。
本ドラマは、僧侶でありながら救命救急医でもある異色の主人公・松本照円(伊藤)の奮闘を通して、「生きることとは、そして死ぬとは何か」を問う1話完結形式の医療ヒューマンドラマだ。
物語の舞台である、あおば台病院内の「あおばカフェ」でのシーンは毎話ホッと和める時間だ。そして、このカフェで提供されている「あおばカフェ期間限定メニュー」は、実際にキャストたちが食しており、大好評だという。
メニューは世界中の国名をモチーフにしており、第1話で登場した「ブラジルバーガー」をはじめ、「モロッコちまき」「エジプトローストチキン」など、どれもありそうでない、なさそうでありそうな一品ばかりだ。
救命救急医・吉田太郎役の谷恭輔は、「本当に美味しいものばかり。エジプトローストチキンは撮影後にキャストのみんなと食べました」と話す。また、看護師・長見沙穂役のうらじぬのは、「どれも美味しいですが、中でもモロッコちまきが絶品。ぜひ商品化して欲しいです!」とコメント。
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