プライベートも仲良し!間宮祥太朗&成田凌の密着オフショットに視聴者興奮「たまらなく可愛い」<アリバイ崩し>
共演経験もあり、同じ1993年生まれの26歳。プライベートでも仲がいいという成田と間宮。番組公式SNSでは、2人が撮影合間に笑顔をかわし合う姿、成田が間宮の衣装の襟を直してあげる姿など、2人の仲良しオフショットが公開された。
ゴリゴリにすごみ合う刑事としてのキャラと、2人きりになった場面での仲良しぶり。2人のツンデレ感あふれるやりとりに、ファンからは「間宮祥太朗と成田凌の絡み好きすぎる!!このコンビなんなん!!」「ナメられちゃいけないって強がってるのに渡海の前では異動になるかもって怖がる真壁、可愛い!間宮くんこういう役最高にハマる」「成田凌と間宮祥太朗をデレデレ腐れ縁設定にした人天才!」と、“ギャップ萌え”する姿に興奮の声が続々。
キュートなオフショットにも「間宮くんと成田くんの素の表情たまらなく可愛い!!」「(2人が共演した)『学校のカイダン』思い出したー!!」「この2人がいちゃいちゃする作品もっと見たい」といった声が上がっていた。
次回いよいよ最終話!気になるあらすじは?
河川敷で焼死体が見つかり、那野県警捜査一課の管理官・察時美幸(安田顕)らが臨場する。
そこに、雄馬の父で衆議院議員の渡海一成(徳光和夫)が、秘書・藤枝ミホ(西田尚美)を伴って現場に現れた。遺体のそばに落ちていた名刺が一成の別の秘書のものだったため、察時が呼んでいたのだ。
一成らには昨日、遺体の死亡推定時刻の間、後援会の人たちを招待して開いたパーティーに終始出席していたという、鉄壁のアリバイがあった。
一方で察時は、話の途中に一成がつぶやいた一言が解せないでいた。さらにその日の夕方、藤枝が一人で捜査一課を訪ねてくる。そして察時に、秘書を殺したのは一成かもしれないと告げる。
今回も、察時は時計店の店主・美谷時乃(浜辺美波)にアリバイ崩しを依頼するが…。