<シロクロ>清野菜名&横浜流星の撮影最終日に密着!原作のない“オリジナル作品”の大変さとは
その後は、スタッフから飲み物が配られ、全員で円になり乾杯。少しの時間だが、3カ月間一つのチームとなり動いた頑張りをねぎらう。
清野と横浜も、スタッフに対して「ありがとうございました」「お疲れさまでした」と丁寧にあいさつ。
どの作品もそうだが、特にオリジナル作品は放送されるまで、反響が想像できず不安なこともあるだろうし、清野も言うようにたくさん“試行錯誤”したのだろうと思うと、なんだか記者は泣きそうに。
しかし、撮影が終わっても最終回に向けてさまざまな媒体の取材や、コメント撮りが始まる。清野と横浜は、またスイッチを入れ直し、仕事に励む。
「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」最終回は、3月15日(日)放送。
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