内藤剛志ら、シリーズ史上初ライブ配信で“神対応”!<警視庁・捜査一課長>
途中には、ライブ配信ならではの“お楽しみ”である“スクショタイム”も設け、内藤、金田、塙がそれぞれリアルタイムでTwitterに寄せられたリクエストに応えてポーズ。“うさ耳”“ネコ耳”“虫歯ポーズ”“指ハート”など、スーツ姿の男3人がココでしか見ることができないキュートなサービスショットを連発したほか、内藤の発案でプレゼント用の番組オリジナルクリアファイルに一同がサインを書き入れる場面もあった。
加えて、途中からライブ配信を見たファンにもチャンスをあげたいという内藤の提案で、番組オリジナルグッズのプレゼントを急遽追加。まさに“神対応”を連発した。
内藤剛志、力強い言葉で幕を閉じるはずが…
最後、内藤は「このドラマは3つのことを心がけています。ひとつは、ミステリー作品ですからまずは犯人捜しを楽しんでいただきたいと思っています。2つ目は事件に関わる人の人間模様をじっくり楽しんでいただきたい。そして、3つ目はチームワークで何かを成し遂げることの素晴らしさをお届けしたい。今、厳しい時期ですが、少しだけ意識を変えることで自分や相手を守ることにつながり、それがいずれ大きな力になると思います。少しでもこのドラマがみなさんの力になれたら…」と、ライブ配信の視聴者に熱いメッセージを発信。
そんな力強い言葉で幕を閉じようとしたところ、それまで自由奔放にスタジオを行き来していたビビが内藤の前にドーンと座るハプニングが。
「ビビ…主役はいちおう俺なんだけど…いつもドラマ本編もビビのカットで終わるなのに、ライブ配信でもビビで終わる?」と、これには内藤も苦笑い。最後はビビに主役を奪われる形でライブ配信を締めくくった。
ライブ配信を堪能したファンからは「毎日しんどい話題が多い中で、とても楽しい時間でした」「楽しませてくれて鬱屈した気持ちが明るくなりました!」「内藤さんの神対応に泣きそう…感動しました」「ビビちゃんも自由でかわいかった」などのコメントが殺到した。