「出社するのが怖い」レンタルさん(増田貴久)が悩める会社員(岡山天音)の背中を押す<レンタルなんもしない人>
4月15日(水)、NEWS増田貴久が主演を務めるドラマ「レンタルなんもしない人」(毎週水曜深夜0:12-0:52、テレビ東京系ほか)の第2話が放送される。
同ドラマは、2018年6月Twitter上に突如現れた、1人分の存在だけが必要なシーンで利用できるサービスを映像化。ごく簡単な受け答え以外は何もしないが、依頼者の心に寄り添う“レンタルさん”を増田が演じる。また、レンタルさんの妻・沙紀を比嘉愛未、レンタルさんアンチの会社員・神林を葉山奨之、古舘寛治が謎のホームレス・金田役に扮(ふん)する。
第2話あらすじ
「レンタルなんもしない人」というサービスを始めた森山将太(通称:レンタルさん)のTwitterに、ウェブディレクターの城戸(岡山天音)からメッセージが届く。
城戸の依頼は、「仕事でトラブルがあり、会社に出社するのが怖いから付いてきてほしい」。城戸の話を聞くうちにレンタルさんは、会社員だったころの自分を思い出す。そして、レンタルさんはもし自分が城戸の立場なら、「多分会社に行かない」と話す。
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