指原莉乃「地上波で言うとドン引きされたり…」“サイテー男”に受けた悪影響を告白
4月21日に「指原莉乃&ブラマヨの恋するサイテー男総選挙」(毎週火曜夜9:00-10:00、ABEMASPECIALチャンネル)の最終回が放送された。
21日は「3年間ありがとう!最終回SP」と題して、これまでに出演してきたサイテー男たちが勢ぞろいし「最後に女性に言いたいこと」や「今後の野望」などをテーマにトークを展開。
指原莉乃、“サイテー男”に受けた悪影響とは?
トークテーマの「最後に言いたいひと口サイテー話」では、ホスト・智也が「番組のおかげで、『サイテー』が褒め言葉になり、地上波で指原が『サイテー』と言っていると、自分が褒められている気になってしまう」と告白し、指原を困惑させる。
指原は「でも、本当におかしくなりますよね。人の話を聞く基準が」と切り出し、「地上波の話で『えー…』っていう(引いた)顔が出なくなった」「この番組でウケるラインの下ネタも、地上波で言うとドン引きされたり…」と、本番組の影響で起きた自身の変化を説明した。
この指原の発言に、ブラックマヨネーズ・小杉竜一は「このビル出たら、ここでのことは忘れなアカン」「フォーム崩してどないすんねん」と、指原の今後を案じる言葉を投げ掛けた。
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