カリスマ現役高校生による期間限定ユニット・ERRORにインタビュー！「初心者だからこそ、支え合えた」
“恋リア”を経験したからこそ言える、恋のアドバイスとは？
――恋愛リアリティーショーに参加されていたということで、恋愛面でも注目が集まっていると思いますが、そんな皆さんだからこそできる恋のアドバイスとは？
シュン「これ本当に『今日好き』でて思ったんだけど、ストレートに言ったもん勝ちじゃない？ 好きとか直接言ったら、相手はどこかで意識するし」
セナ「本当にそう思う」
マヒロ「当たって砕けろってことですよね」
シュン「何回も当たって、何かい砕けてもアタックし続ける」
セナ「その子のこと好きなのはおまえだけじゃねーぞ！って」
――駆け引きは必要ない？
マヒロ「無理にしなくていいと思う」
シュン「あと、女性ってさりげない気遣いに気が付くから、ちょっとした気遣いが大事だと思う」
マヒロ「ご飯のときに水持ってきてあげたりとか」
シュン「自然にソファー席に座らせたりとか、歩幅合わせたりとか」
セナ「車道側歩いたりとか、マジ小さいことが大きくかかわってくる」
ノア「相手のことを思いやれば大丈夫ですよ」
シュン「だから、まず気持ちを伝える」
ノア「怖がってるなら恋すんなって感じですよ」
一同「おー」
ノア「怖がってたら何も進まない」
セナ「好きな子を他の人に獲られるぞって」
マヒロ「フラれることはダサくないからね」
ノア「フラれたから何って感じ」
シュン「告白した時点で、告白しないやつよりカッコイイから」
セナ「ここにきて、一番しゃべるやん（笑）」
シュン「確かに！ この質問、テーマしゃべったな（笑）」
ノア「さすが恋愛リアリティーショーユニット（笑）」
――では、逆に女の子が男の子を落としたい場合は？例えば皆さんのことを好きな子は、どうアプローチしたら良い？
一同「えー！」
セナ「急にむずい！」
一同「むずい！」
ノア「僕、グイグイ来られると無理」
シュン「オレも。分かる！」
マヒロ「追っかける恋がいい？」
ノア「追いかける方がいい」
シュン「ってことは、追いかけられる人になるしかない？」
セナ「でも男って基本は単純だよね」
シュン「確かに。好きって言われたら意識はするよね」
ノア「軽っ！」
シュン「いや、俺がってことじゃないよ。一般論」
マヒロ「俺は逆やな。チャラいって思っちゃう」
ノア「分かる、超分かる！ 何こいつって思っちゃう」
マヒロ「そこまでは思わんけど（笑）。チャラいのかな？って思っちゃう」
ノア「あからさまに来られると引いちゃうんですよ。告白しないのに、落とそうとしてるのが見えると嫌」
セナ「何かあったの？（笑）」
一同（笑）
マヒロ「追っかけて、追っかけられてを続けたいな。そういう恋がしたい」
ノア「大人！」
――皆さんが女の子にキュンとする瞬間は？
シュン「女の子の上目遣いには弱いですね」
ノア「ちょろい（笑）」
シュン「僕、身長が高いから…」
ノア「みんな上目遣いになるじゃん（笑）」
シュン「好きな人の！ってこと」
セナ「目を見て話されるとキュンとしちゃう。単純？」
マヒロ「単純（笑）」
シュン「大体の人、目を合わせてしゃべるけどね」
セナ「ウソ!? 俺嫌われてるのかな（笑）」
マヒロ「俺は、さりげないところで優しさを見せてくれたときかな。ちょっとした気遣いができる女の子にキュンとしますね」
ノア「ほー。俺、そこまで考えないで生きてるからな。フィーリングとしかいいようがない。まぁ、結論としては…恋は難しい！ってことで」
シュン「どんな締めだよ（笑）」
ERROR・プロフィール
ERROR●ABEMAの恋愛リアリティーショー「今日、好きになりました。」に参加した、シュン・セナ・ソウタ・ノア・マヒロの現役高校生5人組。自身がプロデュースを手掛ける、一曲限りの期間限定ユニット。ティーンのアイコンとして注目を集める。
この記事はWEBザテレビジョン編集部が制作しています。
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