横田滋さんの知られざる43年の戦いを振り返る追悼特別番組を放送

2020/06/12 12:14 配信

「横田滋さん追悼特別番組『前略 めぐみちゃんへ』~“全身全霊”戦い続けた43年~」より

「横田滋さん追悼特別番組『前略 めぐみちゃんへ』~“全身全霊”戦い続けた43年~」より

(C)フジテレビ

「横田滋さん追悼特別番組『前略 めぐみちゃんへ』~“全身全霊”戦い続けた43年~」(昼1:30-2:55、フジテレビ)が、6月13日(土)に放送される。

同番組は、北朝鮮に拉致された横田めぐみさんを救うために、まさに全身全霊で捧げた横田滋さんの43年を追悼特別番組として振り返る。

フジテレビのカメラが入院直前まで追い続けた滋さんの映像と、2019年3月に放送したドキュメンタリードラマを再編集したものを通じ、滋さんの知られざる思い、人生に迫る。

めぐみさんとの再開を果たせないまま、87年の生涯に幕を閉じた滋さん。妻、そして“戦友”として共に戦い続けた横田早紀江さんは、記者会見で気丈に語った。

「いつも穏やかで笑顔で、拉致されている人のことを思い、思い残すことがないほど、全身全霊で打ち込んだと思います」。

記憶に残る滋さんは、いつも穏やかで笑顔…。しかし、実はその笑顔に秘めた滋さんの強さと、世論を大きく変えた決断があった。

署名活動を行う中、配っていたチラシをたたき落とされる場面も

1997年、拉致問題解決への署名活動を行う、若き横田夫妻。社会の関心はまだ薄く素通りされ続け、配っていたチラシを心ない人にたたき落とされることも。しかし、それを再び拾い、声を上げ続けた。

政府の対応が生ぬるいと首相官邸近くで体力の限界まで座り込みを続けたこともあった。2002年に拉致被害者が帰国した際も、ニュースで何度も報じられた映像とは別に、横田夫妻がどのように家族らと接してきたのか、素材をあらゆる角度から見つめ、二人の行動をひもといていく。

夫婦の葛藤と奮闘をドキュメンタリードラマで (2/2)

「横田滋さん追悼特別番組『前略 めぐみちゃんへ』~“全身全霊”戦い続けた43年~」
6月13日(土)昼1:30-2:55
フジテレビにて放送

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