亀梨和也、憧れのスーパースターとの出会いを明かす
「妖怪人間ベム」のオファーを受けた裏には二人の影響があった
亀梨とかまいたちの、人生を変えたスーパースターとの出会い、エピソードからもクイズを出題する。
亀梨が影響を受けたのは、世界的スーパースターの俳優ジョニー・デップと監督ティム・バートンの二人。
2011年に連続ドラマ「妖怪人間ベム」(日本テレビ系)で主演を務めた亀梨。魅力的で、個性溢れるキャラクターを演じた亀梨だったが、実はこの役のオファーを受けた当時は「受けるかどうか悩んでいた」という。
そんな時、とある会食で偶然出会ったのが、ジョニー・デップとティム・バートン。「シザーハンズ」(1990年)や「チャーリーとチョコレート工場」(2005年)など数多くの魅力的なキャラクターを生み出してきた二人のスーパースターの言葉が、亀梨が「妖怪人間ベム」を演じることの後押しになったという。
そんな亀梨の人生を変えた言葉とは。そして「妖怪人間ベム」の役作りに影響を与えた意外なものとは何か。スーパースターとの出会いのエピソードを、亀梨本人が熱演してクイズを出題。
さらに、亀梨が初めて蜷川幸雄さん演出の舞台で、初主演を務めた時に救ってくれたスーパースター、野球少年だった頃に憧れたスーパースターとのエピソードも明かす。