スタッフの“イタズラ”に荒牧慶彦「僕らの素が見える瞬間が…(笑)」 同性同士の恋を描いた朗読劇<百合と薔薇 Day1取材会>
また、それぞれが外出自粛期間中のおうちでの過ごし方についても告白。
荒牧が「役者仲間とオンラインゲームをして過ごすことが多かったですね。昼夜逆転して大変でした(笑)」、有澤は「僕もゲームをしていました。でも、友達と一緒にやるゲームは続かなくて…ひたすら一人で野球ゲームをやり込んでいました(笑)」と回答。
続いて「YouTubeを始めたり、自炊をして過ごしていました」と阿久津が明かすと、有澤はすかさず、「タピオカも作った?(笑)」と質問を。実は阿久津は本番終了後のオンライン反省会でも「タピオカって呼んでください!」とアピールしていたほどのタピオカ好きなのだ。そんな問いに「タピオカはウーバーイーツ(宅配)です!」と笑顔で即答する阿久津に、荒牧と有澤が思わず吹き出すほほえましい一コマも。朗読劇同様、3人の息がピタリと合った取材会は和やかに終了した。
本配信は、ABEMAの「PayPerView」機能にて、各公演 500ABEMAコイン(税込み600円相当)。配信終了後も 6月28日(日)までタイムシフトで楽しむことが可能。