柴咲コウ、日テレ系新土曜ドラマ「35歳の少女」で主演 遊川和彦とのタッグで“オリジナル作品”に挑戦
柴咲コウが10月期の新土曜ドラマ「35歳の少女」(毎週土曜夜10:00-10:54、日本テレビ系)にて主演を務めることが分かった。柴咲が、民法連続ドラマの主演を務めるのは5年ぶりとなる。
同作は、「家政婦のミタ」(2011年、日本テレビ系)、「同期のサクラ」(2019年、日本テレビ系)の制作チームが集結し、「〇〇妻」(2015年、日本テレビ系)以来、5年ぶりに柴咲コウと脚本家・遊川和彦がタッグを組むオリジナル作品となっている。
柴咲が演じるのは、“35歳の少女”・今村望美(のぞみ)。物語の舞台は、1995年と2020年。そして「25年ぶりに帰ってきた娘は、10歳の子どもだった」という一文以外、内容は公表されていない。
柴咲は、「1話の台本を読み、自然と感情が揺れ動きました」とコメントしている。
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新土曜ドラマ「35歳の少女」
10月スタート
毎週土曜夜10:00-10:54
日本テレビ系にて放送
10月スタート
毎週土曜夜10:00-10:54
日本テレビ系にて放送
