エビちゃんらが日本にハッピーを届けるCMが完成！
株式会社サマンサタバサジャパンリミテッドは、8月22日都内にて新TVCMの完成披露発表会を行った。発表会には、CMに出演しているサマンサミューズの中から蛯原友里、山本美月、土屋巴瑞季らが出席。加えて、新CMに楽曲を提供したガールズ・エンターテインメントグループ“Dream”がパフォーマンスを披露した。
新TVCMは“日本に元気と明るさを”をコンセプトに写真家・蜷川実花氏が監督を務め、初めて7人のサマンサミューズ（蛯原、山本、土屋、道端ジェシカ、板野友美、ローラ、テイラー・モムセン）が大集合。女の子のファッションの“キラキラしたPower”がたくさん詰まった作品になっている。8月23日（火）から放送される第1弾では、各ミューズをイメージした満開の花に囲まれて笑顔を見せる7人のそれぞれが魅力的で、さらに“Dream”によるCM楽曲“Dreaming Girls”がHappyな気分を盛り上げている。秋にはさらにキュートな第2弾も企画されている。
出来上がったCMを見た蛯原は「“Dream”さんの歌声と歌詞がCMにマッチしていて、かわいくて華やかで、サマンサらしいCMに仕上がっていたと思います」と楽曲とサマンサらしさがうまく融合しているとコメント。山本は「背景の花柄がバッグとも合っていて、女の子らしいCMだなと思いました」と語り、土屋は「お花とバッグの色がとても映えていて、すごくかわいらしくてうれしかったです」とバッグだけではなく背景にも注目して欲しいとアピールした。
撮影秘話について聞かれた蛯原は「一番バッグを美しく見せるポーズを、監督さんたちと考えたりしていました」とCMを良くするためにいろいろと案を出し合っていたそう。山本は「先輩のモデルの方々がたくさんいらして、すごく緊張しました。長時間の撮影だったんですけど、みなさん疲れを見せなくてすごいなと思いました」と先輩モデルの姿勢を見習いたいと語った。土屋は「バックステージに板前さんが来ていて、おいしいおすしを握ってくれたんです。それでテンションが上がってしまって、長時間の撮影でも早く感じました」とおいしいおすしのおかげで長時間の撮影を乗り切れたと告白した。
最後に蛯原は「このCMは、みなさんに幸せやハッピーを届けられる作品に仕上がっていると思います。バッグは私たち女性にとって永遠のアイテムなので、自分たちに合ったバッグを見つけておしゃれを楽しんでください！」と女性たちにメッセージを送った。
この記事はWEBザテレビジョン編集部が制作しています。
8月23日（火）から全国で放送
Dream「Dreaming Girls」
8月23日（火）より着うたをmusic.jpにて独占先行配信スタート
