TOKIOと“同期”のロンドンブーツ1号2号がグループとして初共演<TOKIOカケル>
ロンドンブーツ田村淳、亮コメント
――今回の初共演はいかがでしたか?
田村淳:めっちゃ楽しかったです!同世代ながら、一緒に仕事する機会があまりなかったのですが、心を許せているような、昔からの友達に会っている気分でした。
田村亮:TOKIO全員が一緒になるとまた空気が違うのか、俺らがこれくらいの年代になったからなのか、今日はとても楽しかったです。TOKIOは男臭いイメージもあるから、僕らとは感性が近くて、すごく気持ちよくトークさせていただきました。
――共演する前と後でTOKIOの印象は変わりましたか?
田村淳:ジャニーズの中でも世代が近いので話しやすいんだろうなと予想しつつ、これまで話す機会がなかったのでどうかなと思いもしましたが、イメージ通りでした。とても話しやすかったです。(ロンブーと松岡が共演した)「赤ちゃん金ちゃんしゃべる部屋」(フジテレビ)の時はお互いに片意地はっていたな、と(笑)。
田村亮:VTR見て“こんなんだったっけ!?”と驚きました。今さらながら、反省しました(笑)。
――視聴者の方へメッセージをお願いします。
田村淳:40代のおじさんたちがキャッキャしている姿を是非ご覧いただきたいです。友達、同期は、改めて特別な存在だなと感じていただけると思います。
田村亮:いい大人たちがはしゃいでいる姿は、憧れるような姿ではないような気がします(笑)。でも、ばかばかしいことで楽しめる我々の姿を見て楽しんでいただけたらなと思います。