TOKIOと“同期”のロンドンブーツ1号2号がグループとして初共演<TOKIOカケル>
ロンドンブーツの未来予想図
そんな同期ながら初共演となる2人を迎えて行う企画は、TOKIOがゲストの知られざる一面を引き出すため、今まで聞かれた事がないであろう質問をゲストにぶつける企画“生まれてはじめて聞かれました”。
長瀬智也が「ロンドンブーツの未来予想図は?」という質問をすると淳は「お互いに話したことも聞いたこともない」という“想い”を語る。それを聞いた国分太一らは「僕らの掲げているものと似ている」と共感。
そして、山口県と大阪府出身の2人が、コンビ結成に至るまでの“ロンブー誕生秘話”や、歌やダンスを披露する人が多い“ホコ天”をあえて活動の場に選んだ理由などを明かす。
また「最初で最後」というケンカエピソードも披露。フジテレビ番組の撮影中に勃発したケンカを、当時の生々しいVTRと共に振り返る。
他にも「手のひらに長い棒を乗せてバランスをとるのが得意」という淳と、その実力を検証するため全員でバランス対決を行う。
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