乃木坂46“次世代エース”遠藤さくら、ゼブラ柄の大人っぽい衣装で魅了!<TGC2020 A/W>
乃木坂46の遠藤さくら、日向坂46の加藤史帆と高本彩花が、9月5日、さいたまスーパーアリーナで行われた「第31回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2020 AUTUMN/WINTER ONLINE」(以下、TGC)に出演した。
3人が登場したのは「1st FASHION SHOW STAGE」のブランド「Rustal」のステージ。Rustalは2019A/Wでデビューした新しいブランドで、“FIND NEW YOU(新しいあなたを見つける)”がコンセプトになっている。
遠藤は、2018年11月に乃木坂46に加入した4期生。24thシングル「夜明けまで強がらなくてもいい」にて初選抜で初センターに抜てきされ、現在は次世代エースとして存在感を示している。
ゼブラ柄のトップスにエコレザーのフレアスカートでランウェイに登場。いつもとはまた違う大人っぽい雰囲気の衣装に合わせ、笑顔は抑え気味だったが、ランウェイで一瞬笑顔を見せた。
9月23日(水)に1stアルバム『ひなたざか』をリリースする日向坂46からは加藤と高本の2人。
加藤は長いベルトも印象的なニットカーディガンとゆったりとしたシルエットのパンツで、秋らしい雰囲気に。高本はホワイトのスタンドカラードレスシャツを着て、黒いブーツでクールにウオーキング。堂々としたステージングで、それぞれが個性を見せつけた。