山田杏奈×玉城ティナ、“性”に悩む女子高生を演じる「荒ぶる季節の乙女どもよ。」＜インタビュー＞
ドラマ「荒ぶる季節の乙女どもよ。」ストーリー
小野寺和紗(山田杏奈)は高校1年生。彼女が所属する文芸部には現在5人の部員が在籍しているが、変わり者の多い文芸部は他の生徒からは「掃き溜め」とやゆされ、部員は皆、色恋沙汰とは縁遠い学生生活を送っていた。
部活動で読む文学作品には性描写が含まれるものもあり、和紗はそこで描かれる行為に気恥ずかしさを覚える一方で、強く興味を引かれる気持ちも否定できない。
ある日、文芸部で「死ぬ前にしたいこと」について語り合っていると、部員の1人、菅原新菜(玉城ティナ)が投じた「セックスです」という一言。
その瞬間から彼女たちは、これまで目を逸らしてきた自らを取り巻く“性”に向き合い、“性”に振り回される日々が始まるのだった。
この記事はWEBザテレビジョン編集部が制作しています。
ドラマイズム「荒ぶる季節の乙女どもよ。」
MBSでは9月8日(火)深夜0時59分スタート
TBSでは9月8日(火)深夜1時28分スタート
＜配信情報＞
■TSUTAYA特設ページ：http://tsutaya.jp/araoto_pr/
9月8日(火)TBSでの放送終了後より TSUTAYAプレミアムにて独占配信開始
※他社見逃し配信を除く
※状況により配信日時が変更になる場合あり
MBSでは9月8日(火)深夜0時59分スタート
TBSでは9月8日(火)深夜1時28分スタート
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9月8日(火)TBSでの放送終了後より TSUTAYAプレミアムにて独占配信開始
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