山崎弘也、ダウンタウンとの共演を“やんわりNG”にしていた「『短所を補うより長所を伸ばしたい』って…」
10月28日放送の「水曜日のダウンタウン」(毎週水曜夜10:00-10:57、TBS系)にアンタッチャブル・山崎弘也がゲスト出演し、ダウンタウンとの過去の共演がトラウマになっていたことを明かした。
同番組では今回がスタジオ初出演の山崎だが、ダウンタウンとの本格的な共演自体もおよそ11年ぶり。
プレゼンターとして相方の柴田英嗣も出演し、山崎の芸風の変遷もひもときながら「ザキヤマ、ダウンタウンを共演NGにしてた説」を検証した。
昔からダウンタウンに憧れていたという山崎は、デビュー当初は小声でボソッとボケる、松本人志を思わせるような芸風だったとか。
だが数年後に突然、声を張り上げて明るく振る舞う今もおなじみのスタイルにキャラ変した。
そんな山崎にとって“トラウマ”とも呼べる出来事だったのが2009年の「リンカーン」(TBS系)でのダウンタウンとの共演。
憧れのダウンタウンを目の前にした山崎はガチガチに緊張し、しどろもどろで自分の力を発揮できないままその日の収録を終えることになったという。
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