下着ものぞくセクシーな衣装に注目！ 新しいドラマ24はモデルガールズ主演の美脚アクション!!
10月4日(金)からテレビ東京系でスタートするドラマ24「殺しの女王蜂」の制作発表会見が9月30日に都内で行われた。
平均身長175cm、平均股下84cmのモデルガールズが初の連続ドラマ主演を務める。モデルガールズ演じる女殺し屋集団・アシナガが、凶悪な犯罪者と戦う。露出の多い衣装と、美脚アクションが注目の作品だ。
会見には主演の簑島宏美、中村さくら、春輝、河合ひかる、滝元吏紗、藤本恵理子、苫米地玲奈、尾花貴絵のモデルガールズ8人、共演の今野浩喜(キングオブコメディ)と渡辺直美、そして豊島圭介監督が登壇した。
豊島監督は「昭和感あふれるぶっとんだ物語にしようと思いました。ピストル役の尾花さんのスコーピオンキックは今まで誰もできなかった技です。そして、足をVの字に開くというのも、誰にでもできることではなく、それを6回も7回もやっていただいきました(笑)」と、男子の妄想を詰め込んだという今作品をアピールした。アシナガのリーダー・ピータンを演じる簑島は「率直にうれしいです。そして、私たちは主演女優の平均身長と平均股下では恐らくNo.1だと思います(笑)」と語った。
またトンソクという役名に関して、渡辺は「まぁそうですね、妥当だと思います。イスはみなさんと同じ高さなんですけど、私だけ足が着かないんですよ！ これが一番辛いですね(笑)」と告白。また、タンソク役の今野は「スタッフに『今野さん足長いですねー！』と言われてしまって、降ろされるんじゃないかとひやひやしました(笑)」と明かした。また会見では、第1話の中でも見ることができる、渡辺演じるトンソクと尾花演じるピストルのダンスバトルが繰り広げられ、場内を盛り上げた。
最後にアシナガのメンバー・スパンキーを演じる中村は「美脚も露出もアクションもそうですが、ドラマ24の遊び心が詰まった誰でも楽しめる作品になっていると思います。楽しみにしててください！」と締めくくった。
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10月4日(金)スタート
毎週金曜夜0:12-0:52
テレビ東京系にて放送
