井沢満のドラマ出演作

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    明日の君がもっと好き(2018年)脚本市原隼人が恋愛に冷めた造園デザイナー・松尾亮を演じるヒューマンラブストーリー。“人生に一度だけの大切な恋”をテーマに、市川、伊藤歩、白洲迅、森川葵が演じる4人の訳アリ男女の一筋縄ではいかない恋愛模様を描く。姉である茜(伊藤)の元恋人を奪って結婚し、4人の恋路に首を突っ込む妹・梓を志田未来が演じる。
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    産婦人科医・南雲綾子(2003年)脚本
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    君の名は(1991年)脚本第2次世界大戦中に知り合った男女の純愛を、戦後の世相を忠実に再現して描く。昭和20年5月、東京の夜は米軍機による大空襲を受けている。当時、四谷に住んでいた社長令嬢の真知子は、外出先の銀座の数寄屋橋でこの空襲に遭遇し、春樹と知り合う。やがて、二人はさまざまな障害を乗り越えて愛を育む。
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    青春家族(1989年)脚本東京と西伊豆を舞台に、団塊の世代の母と漫画家志望の娘が、女性の生き方や家族のあり方をめぐりさまざまな困難に立ち向かい成長していく姿を描く。バリバリのキャリアウーマンの母・麻子が、娘・咲の結婚式に遅刻。これが原因で破談となり、家族の中にヒビが入り始めてしまう。咲は、西伊豆・土肥町の農家の息子とやがて恋に落ちる。
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    いちばん太鼓(1985年)脚本九州の大衆演劇一家を舞台に、出生の秘密に悩む青年と、その心の支えになる少女との交流を描く。沢井一座の銀平(岡野進一郎)は目下売り出し中の若手。だが、幼いころ母に捨てられたためかどこか陰がある。そんな銀平をひいきに毎日劇場へ通う雛子(三田寛子)がひょんなことから銀平一家と生活することに……。
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    氷点脚本
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