田子明弘のドラマ出演作

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    ミステリー作家六波羅一輝の推理(2010年)脚本
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    西村京太郎サスペンス 十津川刑事の肖像(高嶋政伸主演)(2009年)脚本
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    刑事シュート しゅうと&ムコの事件日誌(北大路欣也主演)(2008年)脚本
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    刑事吉永誠一 涙の事件簿7(2008年)脚本
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    刑事吉永誠一 涙の事件簿5(2007年)脚本
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    刑事吉永誠一 涙の事件簿6(2007年)脚本
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    刑事吉永誠一 涙の事件簿4(2006年)脚本
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    特命!刑事どん亀(2006年)脚本現代の凶悪犯罪に対応するため、秘密裏に活動する「警視庁極秘捜査課」の刑事たちが、凶悪犯たちを逮捕するべく奮闘する姿を描く。極秘捜査課の課長・亀田呑(西田敏行)は、喫茶店「パンジー」のマスターとして街に溶け込んでいた。彼は常連客に扮した捜査員たちと共に、潜入捜査を駆使しながら凶悪犯を追い詰めていく。
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    刑事吉永誠一 涙の事件簿3(2005年)脚本
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    刑事部屋・六本木おかしな捜査班(2005年)脚本落ちこぼれ刑事たちの活躍を描く。鳥居坂署強行犯係3班班長に仙道が着任。が、余りもの事件を扱う3班の面々に仙道への期待はない。そんな中、痴漢の容疑者が目撃者に追いかけられ、線路へ落ちて死亡する事件が。捜査した百合子は痴漢の冤罪を疑うが、仙道は目撃者を信じ、被害者捜しを提案するも反対される。
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    優しい時間(2005年)脚本商社のエリートだった勇吉は、妻・めぐみの死を機に、富良野でコーヒー店「森の時計」を始めた。妻の死は、息子・拓郎の起こした事故が原因。責任を感じ、勇吉の前から姿を消した拓郎だが、50km離れた美瑛の窯場で働きながら、父の還暦祝いに手作りコーヒーカップを贈るなどしていた。ある日、拓郎は買い物先で、商品の皿を割った梓と出会う。拓郎は梓が「森の時計」の従業員と知らず、しばしば食器を割るという彼女に、窯で作った皿の失敗作を分けてやると申し出た。
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    人情刑事吉永誠一2(2004年)脚本
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    熱血刑事・吉永誠一1(2004年)脚本
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    軽井沢ミステリー(2001年)脚本
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    催眠(2000年)脚本催眠セラピストを辞めた嵯峨は、占い師をして厭世的に生きていた。そんな嵯峨の前に由夏という客が現れ、やがて2人は惹かれあう。そのころ世の中では、原因不明の心不全死亡者が続出。死者には耳の裏に紫色のアザがあり「ムラサキノチョウ」と言い残す共通点があった。嵯峨は自分の患者が容疑をかけられた元同僚の朝比奈に協力を要請され、事件の真相解明に乗り出すことになる。
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    おばはん刑事!流石姫子(1998年)脚本
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    サイコメトラーEIJI(第1期)(1997年)脚本物や人に触れると過去の記憶が分かってしまうというサイコメトリー能力を持つ高校生・映児を松岡昌宏が演じる。女子中高生が殺される事件が3件連続で発生。警視庁の刑事・亮子は、同一の成人男性が犯人で、目的は快楽のためだとにらむ。そんな折、亮子は自分の手に触れた少年・映児がサイコメトラーだと気づき、映児に捜査への協力を依頼する。
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    金田一少年の事件簿(第2シリーズ)(1996年)脚本名探偵・金田一耕助の孫である一(堂本剛)が、幼なじみの美雪(ともさかりえ)や剣持警部(古尾谷正人)らとともにさまざまな怪事件の謎を解いていく人気シリーズ第2弾。今シーズンは、「タロット山荘殺人事件」「金田一少年の殺人」「怪盗紳士の殺人」といった原作の人気エピソードをドラマ化する。
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    銀狼怪奇ファイル(1996年)脚本気は優しいがこれという取柄もない少年・耕助には、実は頭脳が2つある。窮地に陥ったとき、もうひとつの天才的頭脳を持つ人格“銀狼”が現れるのだ。ある日、耕助のクラスメイト・赤間に脅迫状が届く。耕助は一緒に呼び出し場所に向かうが罠にはまり、耕助は重傷を、赤間は首を切り取られ殺されてしまう。
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    旭山動物園シロクマ園長 命の事件簿2脚本
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