大根仁のドラマ出演作

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    エルピス―希望、あるいは災い―(2022年)演出実在する複数の事件から着想を得て制作された社会派エンターテインメント。スキャンダルで落ち目となったアナウンサー・恵那(長澤まさみ)と仲間たちが、連続殺人事件で犯人とされ死刑が確定した男の冤罪(えんざい)疑惑を追う中で、一度は失った“自分の価値”を取り戻していく。共演は眞栄田郷敦、鈴木亮平ら。
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    共演NG(2020年)脚本 ほか秋元康企画・原作、大根仁が演出を手掛け、中井貴一が主演を務める大人のラブコメディー。25年間“共演NG”だった大物俳優二人の共演をきっかけに、物語はスタート。中井は人気俳優・遠山英二、鈴木京香が英二の元恋人で女優・大園瞳を演じる。憎しみとプライドが交錯する二人だが、あることをきっかけに思わぬ方向へ展開する。
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    いだてん〜東京オリムピック噺(ばなし)〜(2019年)演出宮藤官九郎が脚本を担当し、日本人とオリンピックの歴史を描く。主演は中村勘九郎と阿部サダヲが“リレー方式”で務める。勘九郎は、日本人が初めてオリンピックに挑戦した1912年ストックホルム大会に出場したマラソン選手・金栗四三を、阿部は1964年の東京五輪開催に執念を燃やした田畑政治を演じる。
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    ハロー張りネズミ(瑛太主演)(2017年)脚本 ほか弘兼憲史の同名漫画をドラマ化。東京・下赤塚にある「あかつか探偵事務所」で働くゴロー(瑛太)とその仲間たちが難事件に挑む。ある事件をきっかけにゴローと知り合う美女・蘭子を深田恭子、ゴローの良き相棒・木暮を森田剛、所長・かほるを山口智子が演じる。さらに全話の脚本と演出を、大根仁が担当する。
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    山田孝之の東京都北区赤羽(2015年)出演山田孝之が‘14年の夏を東京・赤羽で過ごした様子を記録したドキュメンタリードラマ。ある映画の撮影中、役と自分を切り離すことができなくなった山田は、自分の軸となるものを追い求める。劇中、綾野剛ややべきょうすけ、大根仁監督など、山田と親交の深い人物が登場する。演出は松江哲明と山下敦弘がタッグを組む。
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    リバースエッジ 大川端探偵社(2014年)演出 ほかひじかた憂峰による同名漫画をドラマ化。東京・浅草を中心とした城東エリアが舞台の探偵ドラマ。「大川端探偵社」の調査員・村木(オダギリ ジョー)らが、老若男女さまざまな人物から舞い込む不可思議な依頼を調査し、依頼人の人間関係や、知られざる背景に触れながら、彼らなりの解決方法を探る。共演は石橋蓮司ら。
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    アキハバラ@DEEP(2006年)演出秋葉原を舞台に、6人の若者の活躍を描く。吃音症のページ、潔癖症のボックス、点滅する光を見ると発作を起こすタイコが、人生相談サイトを通じて知り合う。ある日、ページの行きつけのメイドカフェが、秋葉原で激化している”オタク狩り”の被害に遭う。男勝りなメイド・アキラにゲキを飛ばされ、3人は街を守ろうと決意する。
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    劇団演技者。(2004年)演出西永貴文原作・脚本、堤幸彦演出、「演技者。」の後継番組として放送された。櫻井翔主演の第1話は、「アンラッキー・デイズ ナツメの妄想」。櫻井演じるコンビニ店員・カントクの店に”元カノ”ミキが来店する。だが、トイレで不審なカバンを発見してしまう。その他にも、三宅健主演の「雨が来る」など、全20回放送。
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    演技者。(2002年)演出ジャニーズ事務所に所属するメンバーが、劇団との共同制作で構成される番組、全17作品を放送。第1弾は、マキノノゾミ作の舞台「黒いハンカチーフ」をドラマ化。’58年のある日、医師・日根が佐登子の働く喫茶店でくつろいでいると、外でひき逃げが。事件の裏には、政治家の汚職にかかわる陰謀があった。
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    TRICK1(2000年)演出売れない奇術師の奈緒子は、物理学者・上田の「自分の目の前で超能力を証明できたら賞金を出す」との広告を見て彼の研究室へ。トリックを成功させ、賞金を手にする奈緒子。上田は奈緒子に、話題の新興宗教・母之泉の信者となったある女性の救出を依頼。その夜奈緒子は、母之泉から逃げ出した男性信者が謎の事故死を遂げた現場に遭遇する。
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