池松壮亮のドラマ出演作
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季節のない街(2024年)出演山本周五郎の同名小説小説を原作に、宮藤官九郎が企画・監督・脚本を担当し、池松壮亮主演でドラマ化。希望を失った主人公が、“街”の住人たちの姿に希望を見つけ、人生を再生していく青春群像エンターテインメント。“ナニ”と呼ばれる大災害から12年、今なお残る仮設住宅へ、新助(池松壮亮)はある仕事のためにやって来る。
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ユーミンストーリーズ(2024年)出演松任谷由実の名曲からインスピレーションを得て、3人の小説家が生み出した三つの物語を短編ドラマ化。綿矢りさ原作の第1週「青春のリグレット」には夏帆、柚木麻子原作の第2週「冬の終り」には麻生久美子、川上弘美原作の第3週「春よ、来い」には宮崎あおいが主演。それぞれ気鋭の脚本家・演出家が集結する。
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Get Ready!(2023年)出演妻夫木聡が主演を務める、堤幸彦監督による1話完結のオリジナルドラマ。超人的なオペ技術と法外な治療費でどんな手術も請け負う正体不明の闇医者チームを軸に、人間の生きる意味を問いただす。妻夫木が“エース”と呼ばれる天才執刀医で昼間はパティシエとして働く波佐間永介、藤原竜也が国際弁護士・下山田譲を演じる。
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シリーズ横溝正史短編集III 池松壮亮×金田一耕助3(2022年)出演
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あなたのそばで明日が笑う(2021年)出演
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シリーズ横溝正史短編集II 金田一耕助 踊る!(2020年)出演映画、CM、ミュージックビデオなどを手掛けるクリエーターたちが、横溝正史の短編小説を映像化するシリーズの第2弾。今回は「貸しボート13号」「華やかな野獣」「犬神家の一族」の3作品をそれぞれ1話完結で描く。前回に引き続き、池松壮亮が主人公の探偵・金田一耕助を演じる。各作品の演出は宇野丈良、佐藤佐吉、渋江修平。
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デザイナー 渋井直人の休日(2019年)出演渋谷直角の同名漫画が原作。光石研が連続ドラマ単独初主演を務める。52歳のデザイナー・渋井直人(光石)は、こだわりが強くおしゃれなため、女性からの評判が良い。しかし、女子大学生や編集者など、次々現れるヒロインたちに翻弄(ほんろう)される。そんな少し痛いが愛らしい渋井の日常と恋模様をコミカルに描く。
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宮本から君へ(2018年)出演新井英樹の同名漫画を原作に、新人営業マン・宮本浩(池松壮亮)の青春を描く。営業スマイル一つできず、社会で生きていく意味を思い悩んでいた宮本は、通勤途中に代々木駅のホームで見かけた受付嬢・甲田美沙子に一目ぼれ。彼女との恋模様や仕事での人間模様の中で、未熟な宮本が徐々に成長していく。
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銀と金(2017年)出演「カイジ」「アカギ」などで知られるギャンブル漫画の第一人者・福本伸行の同名漫画を、連続ドラマ初主演の池松壮亮と、リリー・フランキーのタッグでドラマ化。何事もうまくいかずギャンブルに逃げていた森田(池松)が、裏社会を仕切る大物フィクサー・銀二(リリー)に出会い、究極のマネーゲームに挑んでいく。
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バイプレイヤーズ〜もしも6人の名脇役がシェアハウスで暮らしたら〜(2017年)出演“日本映画界を支える俳優6人”に選出されたことのある遠藤憲一、大杉漣、田口トモロヲ、寺島進、松重豊、光石研の6人が本人役で主演。海外の動画配信サイトから大型ドラマのオファーを受けた名脇役たちは、大物監督からの要望で、シェアハウスで3カ月間暮らすことになり、戸惑いながらも、共同生活を送る。
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池松壮亮×金田一耕助1(2016年)出演
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シリーズ横溝正史短編集 金田一耕助登場!(池松壮亮主演)(2016年)出演横溝正史の短編小説を、映画、CM、ミュージックビデオなどを手掛けるクリエーターたちが映像化するシリーズの第1弾。主人公である名探偵・金田一耕助を池松壮亮が演じ、初期の傑作短小説と言われる「黒蘭姫」「殺人鬼」「百日紅の下にて」の3作品をそれぞれ1話完結で描く。各話の演出は宇野丈良、佐藤佐吉、渋江修平が担当。
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MOZU Season2・幻の翼(2014年)出演
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MOZU Season2〜幻の翼〜(2014年)出演TBSとWOWOW共同制作ドラマの第2弾。’14年4月期に放送され好評を博した“映像化不可能”と言われてきたハードボイルド小説「百舌」シリーズをドラマ化。前作同様に主演の西島秀俊以外に、香川照之、真木よう子らが出演。また今回、新たに蒼井優ら豪華キャストが登場する。シーズン2はテロ事件の半年後を描く。
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MOZU Season1〜百舌の叫ぶ夜〜(2014年)出演逢坂剛のハードボイルド小説を豪華キャストで映像化。爆発事件の捜査を機に明らかになる殺し屋“百舌”の存在の謎、公安の秘密作戦にまつわる悲劇、国家を揺るがす策略など、公安のエース・倉木(西島秀俊)らの捜査の過程に起きるさまざまな出来事が圧倒的な迫力で描かれるアクションサスペンス。
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車イスで僕は空を飛ぶ(2012年)出演24時間テレビスペシャルドラマ。泰之は、チンピラとのトラブルで脊髄を損傷し車イス生活を余儀なくされる。一生、自分の足で歩けないと宣告され自暴自棄になるが、病院の売店で働く久実や入院患者の大輔と出会い、リハビリに励むように。退院後、母・はる子と生活を始めるが、はる子は過労で倒れてしまう。
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とんび(堤真一主演)(2012年)出演重松清の同名小説をドラマ化。1960〜70年代の広島・備後を舞台に、妻に先立たれた“ヤス”こと市川安男(堤真一)が、自慢の息子・アキラ(池松壮亮)を男手一つで育てていく姿を描く。幼くして父親に捨てられた過去を持つヤスは、父親としての振る舞いに悩みながらも、周囲に支えられながらアキラと向き合っていく。
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陽はまた昇る(2011年)出演
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Q10(キュート)(2010年)出演平凡な高校生・平太が人間の姿ソックリのロボット・Q10に恋をする青春学園ドラマ。転校生としてどこかからやって来たQ10のお世話係となった平太は、無知で純粋なQ10とかかわっていく中で、自分が変わっていくのに気づく。
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ドラマスペシャル いのちの島(2009年)出演