岨手由貴子のドラマ出演作

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    ユーミンストーリーズ(2024年)脚本松任谷由実の名曲からインスピレーションを得て、3人の小説家が生み出した三つの物語を短編ドラマ化。綿矢りさ原作の第1週「青春のリグレット」には夏帆、柚木麻子原作の第2週「冬の終り」には麻生久美子、川上弘美原作の第3週「春よ、来い」には宮崎あおいが主演。それぞれ気鋭の脚本家・演出家が集結する。
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    すべて忘れてしまうから(2023年)脚本 ほか燃え殻の同名エッセーを原作に、岨手由貴子、沖田修一、大江崇允が脚本・演出を手掛けるラブストーリー。ミステリー作家の“M”(阿部寛)は、ハロウィーンの夜に突然失踪した彼女“F”(尾野真千子)を捜すことに。 しかし、人々が語る“F ”は、彼の知らない顔を持っており、やがて驚きの秘密が明らかになっていく。
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    天狗の台所(2023年)脚本田中相による同名コミックをドラマ化。天狗の兄弟と仲間たちの、ファンタジックでおいしいスローライフを描く。ある日、ニューヨーク育ちの少年・オン(越山敬達)は、自分が天狗の末裔だと知らされる。そして天狗のしきたりにより、14歳の1年間、日本で暮らす兄・基(駒木根葵汰)と隠遁生活を送ることになる。
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    ヒヤマケンタロウの妊娠(2023年)脚本坂井恵理による同名コミックスを原作に、男性も妊娠するようになった世界を描く社会派コメディー。“スマートに生きる”ことを信条に第一線で仕事をこなし、人生を謳歌(おうか)していた桧山(斎藤工)は、ある日突然自分が妊娠していることを知る。桧山は予想外の出来事に慌てふためくが、やがて出産を決意する。
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