菅原伸太郎のドラマ出演作

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    invert 城塚翡翠 倒叙集(2022年)演出清原果耶主演のミステリー「霊媒探偵・城塚翡翠」の新シリーズ。綿密な犯罪計画により実行された殺人の真相を、霊媒探偵を名乗る翡翠(清原)とパートナー・千和崎真(小芝風花)が暴いていくさまを、犯人側の視点から描く。原作は、相沢沙呼の小説「invert 城塚翡翠倒叙集」「invert II 覗き窓(ファインダー)の死角」。
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    霊媒探偵・城塚翡翠(2022年)演出相沢沙呼の「medium 霊媒探偵城塚翡翠」を清原果耶主演でドラマ化。翠(みどり)色の瞳を持つ霊能力者・城塚翡翠(清原)は、魂の匂いを感じ、死者を呼び戻すことができる特殊能力の持ち主。その力のせいで孤独な人生を歩んできた翡翠だが、死者からのヒントを頼りに、“霊媒探偵”として難解な事件と向き合う。
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    君と世界が終わる日に(2021年)演出日本テレビとHuluが共同制作する連続ドラマ。主人公・間宮響(竹内涼真)が死と隣り合わせの終末世界を生き抜く姿を描く。ある日、恋人と同居中の響は彼女にプロポーズを決意するが、その日にトンネル崩落事故に巻き込まれてしまう。4日後、トンネルから抜け出した響は、変わり果てた世界を目にする。
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    ハコヅメ〜たたかう!交番女子〜(2021年)演出原作は泰三子の「ハコヅメ〜交番女子の逆襲〜」。戸田恵梨香と永野芽郁がW主演を務める凸凹交番女子ペアを通して、身近なようで意外と知らない、警察官の笑いあり涙ありのリアルな日常を描く。ハードな交番勤務に身も心もボロボロになった麻依(永野)の前に、刑事課の刑事だった聖子(戸田)が現れ、指導に当たる。
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    美食探偵 明智五郎(2020年)演出中村倫也主演で、東村アキコの初めてのサスペンス漫画を原作とした“恋する”毒殺サスペンス。主人公で美食家の探偵・明智五郎(中村)は、おいしい料理をこよなく愛し、3度の食に命を懸ける美食家。周囲からは変わり者として扱われるも、推理力に関しては一流の腕を持つ五郎が、食を通してさまざまな事件を解決する。
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    白衣の戦士!(2019年)演出中条あやみ、水川あさみのW主演。「命と戦う場所」である病院で責任を持って働く看護師=“戦士”にスポットを当てた痛快ナースコメディードラマ。明るく型破りな元ヤンキーの新米ナース・立花はるか(中条)と34歳でナースのやりがいも薄れ、成果はないが婚活中の三原夏美(水川)が仕事に恋に奮闘する姿を描く。
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    ブラック校則(2019年)演出佐藤勝利と高橋海人が初共演の青春物語。2019年11月1日(金)公開の同名映画のオリジナルストーリーを、Huluと同作で展開する。とある高校で、クラスの空気のような存在の創楽(佐藤)と、お調子者の中弥(高橋)。そんな正反対の2人が、規律を重んじる高校の“ブラック校則”をつぶすために立ち向かう姿を描く。
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    トドメの接吻(2018年)演出山崎賢人が連ドラ初主演を務める“邪道ラブストーリー”。愛を信じず、金と権力を愛し女性を手玉にとる、クズなホスト・堂島旺太郎を山崎が演じる。旺太郎は謎の女に“死の接吻”をされ息絶えるが、次の瞬間、7日前にタイムリープする。そして旺太郎は、その女のせいで何度も“死”と“時間”を繰り返す。
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    トーキョーエイリアンブラザーズ(2018年)監督伊野尾慧と戸塚祥太の共演で、真造圭伍の同名コミックをドラマ化。“地球移住計画”の現地調査のために東京へやって来た宇宙人兄弟が織りなす、愉快な東京探訪&人間交流記。弟の冬ノ介(伊野尾)は、計画発動の条件として、兄の夏太郎(戸塚)に仕事と恋人をゲットさせるというミッションを課せられる。
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    視覚探偵 日暮旅人(2017年)演出松坂桃李主演のヒューマンミステリー。’15年11月に放送されたSPドラマが、連続ドラマとして復活する。ある事件により視覚以外の4つの感覚を失った日暮旅人(松坂)が、匂いや感情などを“視る”ことができる特殊能力を頼りに“探し物探偵”を営む姿を描く。共演は多部未華子、濱田岳ら。演出は堤幸彦が続投する。
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    時代をつくった男 阿久悠物語(2017年)演出「24時間テレビ」の中で放送されるスペシャルドラマ。今回、同枠で初めて著名人の人生を描く。昭和の時代に“ヒットメーカー”と呼ばれ、5000曲以上を手掛たけ作詞家・阿久悠を亀梨和也が演じ、妻・雄子を松下奈緒が担当する。時代を追い続けた阿久の栄光と苦悩の生涯を、名曲とともに紹介する。
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    世界一難しい恋(2016年)演出大野智初のラブコメ。大野は34歳にして独身の“性格難あり”男を演じる。一流ホテル経営者・鮫島(大野)は、年収もピカイチで容姿もなかなかながら、彼に近づいた女性はその人間性を知るや全員去っていく。そんな鮫島が謎のKY女・美咲(波瑠)相手に恋をする。鮫島は拙い恋愛テクで彼女を振り向かせようとする。
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    特別ドラマ企画『さよならドビュッシー 〜ピアニスト探偵 岬洋介〜』(2016年)演出
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    レンタル救世主(2016年)演出沢村一樹演じるお人よしの中年男性・明辺悠五が、訳ありの依頼者に“救世主”としてレンタルされ、仲間と共に悪をくじく姿を痛快に描く。膨大な借金を抱えてしまった明辺は、スカウトされた“レンタル救世主”という謎のサービスに登録し、仕方なく救世主をやらされることに。共演に藤井流星、志田未来ら。
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    ど根性ガエル(2015年)演出吉沢やすみ氏の同名コメディー漫画を初めて実写化。松山ケンイチが30歳になったひろしを演じる。中学生時代の“平面ガエル”ピョン吉との出会いから16年が経ち、30歳になったひろし。ダメ男ながら平凡な生活を送っていたが、ピョン吉のある異変をきっかけに一念発起し、人生をやり直すことを決意する。脚本はヒットメーカー・岡田惠和氏。
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    弱くても勝てます・青志先生とへっぽこ高校球児の野望(2014年)演出高橋秀実の『「弱くても勝てます」開成高校野球部のセオリー』が原作の青春ドラマ。30歳目前にして新人教師となる田茂青志(二宮和也)は、東京大学で生物の研究を続けていた。とあることをきっかけに、青志は進学校で“へっぽこ野球部”の監督を務めることになってしまう。しかし、野球部はさまざまな問題を抱えていた。
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    今日の日はさようなら(2013年)演出24時間テレビスペシャルドラマ。悪性リンパ腫のため、若くして亡くなった息子の闘病の様子を、本人と母親の日記を中心に描いた原作をドラマ化。血液のがんに侵された主人公・耕太を大野智が演じる。一度はがんを克服した耕太だったが、再発。耕太は命の期限を知り、余命3ヶ月を、懸命に生きていく。
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    東京バンドワゴン〜下町大家族物語(2013年)演出東京の下町で古本屋を営む大家族・堀田家に起こる事件を描くホームドラマ。旅行添乗員の青は、伝説のロッカーである父・我南人の愛人の子だが、家族の一員として育てられてきた。しかし、青は「LOVEだねぇ」が口癖の我南人に反発し続けていた。
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    泣くな、はらちゃん(2013年)演出マンガの登場人物が現実世界に現れ、その作者に恋をするラブストーリー。日々の生活で溜まったストレスを漫画にぶつける、かまぼこ工場で働く女性・越前さん。漫画の主人公“はらちゃん”は、安い居酒屋で酒を飲み、クダを巻く男の設定。ある日、突然“はらちゃん”が現実世界にワープ。そこで、原作者の越前さんと出会い、“はらちゃん”は恋に落ちる。
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    悪夢ちゃん(2012年)演出完璧な女性として振る舞う一方、コミュニケーションが苦手な小学校教師が、予知夢を見る少女と出会って騒動に巻き込まれていく恩田陸の小説「夢違」原案の学園ファンタジー。教師の武戸井彩未は、転校生の古藤結衣子から、「おばあさんが燃えちゃう…」と奇妙な話を聞かされる。本気にしない彩未だったが、まもなく老夫婦が家に火を点けて心中するという事件が起こるのだった。
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