カゲヤマのその他出演作

  • 千鳥のクセスゴ!(2023年)出演
  • ラヴィット!(2021年)ゲスト
  • 有吉の壁(2020年)出演有吉弘行が用意したさまざまな“笑いの壁”に、芸人がチャレンジするバラエティー。芸人たちがロケ場所のさまざまなシチュエーションを利用して“おもしろい人”に変身する「一般人の壁」や「流行語大賞の壁を越えろ...
  • バナナサンド(2020年)ゲストバナナマンとサンドウィッチマンの「2組でなんか一緒に番組やりたいね」という雑談から始まったトークバラエティーがレギュラー化。コンビ仲が良い“バナナサンド”の4人が、ゲストたちとさまざまな企画に挑戦。笑...
  • 有吉ぃぃeeeee!〜そうだ!今からお前んチでゲームしない?(2018年)ゲストテレビゲームを競技化した「eスポーツ」に特化したバラエティーが、民放キー局のプライムタイムで初めて番組化。MCは、ハードゲーマーながら自身のラジオ番組で「ゲームの仕事全然来ない」と嘆いていた有吉弘行が...
  • チャンスの時間(2018年)出演千鳥がMCを務め、さまざまな企画を行うバラエティー。誰もが「言われてみれば気になる」と感じてしまうような、身近にあふれる疑問を、“クセの強い対決”で実際に検証し、真実を明らかにしていく。
  • 中川家&コント(2018年)ゲストコントネタを得意とする芸人たちが、ある風景をそれぞれの目線で切り取るコントバラエティーが、過去特番2回の反響を受けてレギュラー化。中川家の他、実力派芸人が登場する。爆笑の新作に、舞台裏トークも行う。
  • ぴったり にちようチャップリン(2018年)出演内村光良のMCの下、毎回、旬の芸人たちが一堂に会し、自身のネタの面白さを競い合うお笑いバラエティー「そろそろ にちようチャップリン」の後継番組。レギュラー陣は引き続き、土田晃之、千鳥、ハリセンボン、ス...
  • ウチのガヤがすみません!(2017年)出演ヒロミと後藤輝基(フットボールアワー)が、総勢50人の“ガヤ芸人”を使って、豪華ゲストをおもてなしするトークバラエティー。芸人たちがスタジオの外でロケを行うコーナーも。
  • ジンギス談!(2017年)ゲスト北海道出身のお笑い芸人・タカアンドトシが、故郷を背負った全国の有名芸人とぶっちゃけトークを繰り広げる。2017年2月に4回放送され、同年4月18日よりレギュラー化。HBC北海道放送制作。
  • 千原ジュニアの座王(2017年)出演
  • ネタパレ(2017年)出演和の心をもった笑いの新劇場にお笑い芸人たち登場し、今見てもらいたい旬なネタなどを次々に披露。“笑い”を愛する俳優やミュージシャンなどさまざまなジャンルのゲスと、南原清隆ら“劇場支配人”が共にネタを鑑賞...
  • さんまのお笑い向上委員会(2015年)出演明石家さんまがMCを務めるトークバラエティー。1組の“ゲスト向上芸人”が芸人として次のステージへ向上すべく、さんまと向上委員会のメンバーが傾向と対策を練っていく。また番組の締めくくりに、出演者が岡田圭...
  • 家、ついて行ってイイですか?(2014年)ゲスト終電を逃した人に、「タクシー代を払うので、家、ついて行ってイイですか?」とお願いし、帰路に同行する完全素人バラエティー。到着した住居でインタビューを行い、一見普通に見える人の人生ドラマに迫る。MCはビ...
  • 水曜日のダウンタウン(2014年)出演2014年4月に始まったダウンタウンの冠バラエティー。個人が妄信的に信じ込む“説”を芸能人・有名人たちが独自の目線と切り口で、松本人志とゲストたちにプレゼン。その“説”について、実験ロケも交えながら激...
  • 有吉ゼミ(2013年)VTR出演有吉弘行による知的エンターテインメント。毎回あるテーマが出され、実生活でテーマに沿った体験を持つ芸能人に密着ロケを敢行。そのリアルな生活を通して、現代社会を学んでいく。
  • 浜ちゃんが!(2008年)ゲスト“買う”、“教える”、をキーワードに、「芸能人・お取り寄せグルメ編」や「芸能人プレゼント交換編」「テレビに出たい芸能人大集合!」など、さまざまな企画を通して、芸能人のプライベートをのぞき見るロケスタイ...
  • 白黒アンジャッシュ(2004年)ゲスト
  • アメトーーク!(2003年)ゲスト蛍原徹が司会を務め、芸人たちとトークをアグレッシブに繰り広げるバラエティー。ある共通の趣味や特徴を持った芸人を集めてトークする「くくりトーク」や芸人の持ち込み企画など、さまざまなジャンルのテーマでトー...
  • 〜有田チョコプラの人生が楽しくなる必殺ワード〜爆笑!ナイスな引き出しGP出演
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