本多繁勝のドラマ出演作

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    文豪少年!〜ジャニーズJr.で名作を読み解いた〜(2021年)演出日本の文豪たちの傑作小説10作品を現代的な視点から映像化するオムニバスドラマ。ジャニーズJr.の少年忍者から12人のメンバーが各話の主演を務め、太宰治「走れメロス」、芥川龍之介「蜘蛛の糸」、宮沢賢治「注文の多い料理店」、江戸川乱歩「屋根裏の散歩者」、谷崎潤一郎「秘密」といった作品を新たな解釈で描く。
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    美食探偵 明智五郎(2020年)演出中村倫也主演で、東村アキコの初めてのサスペンス漫画を原作とした“恋する”毒殺サスペンス。主人公で美食家の探偵・明智五郎(中村)は、おいしい料理をこよなく愛し、3度の食に命を懸ける美食家。周囲からは変わり者として扱われるも、推理力に関しては一流の腕を持つ五郎が、食を通してさまざまな事件を解決する。
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    白衣の戦士!(2019年)演出中条あやみ、水川あさみのW主演。「命と戦う場所」である病院で責任を持って働く看護師=“戦士”にスポットを当てた痛快ナースコメディードラマ。明るく型破りな元ヤンキーの新米ナース・立花はるか(中条)と34歳でナースのやりがいも薄れ、成果はないが婚活中の三原夏美(水川)が仕事に恋に奮闘する姿を描く。
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    Missデビル 人事の悪魔・椿眞子(2018年)演出菜々緒がゴールデンプライム帯のドラマに初主演。悪女役に定評のある菜々緒が、冷徹な“悪魔”のようなすご腕人事コンサルタント・椿眞子を演じる。眞子は「あなたには、この会社を辞める権利があります」を決めぜりふに、セクハラやパワハラ、派閥争い、モンスター社員などの問題を大胆な方法で解決していく。
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    ブランケット・キャッツ(2017年)演出重松清の同名短編小説集を原作にした人間ドラマ。家具の修理工房を営む椎名(西島秀俊)は、幼なじみの獣医・美咲(吉瀬美智子)と共に、亡き妻が飼っていた7匹の猫たちの飼い主を探すことに。引き取り手が現れると、椎名は飼い主にふさわしい人物か見極めるため、毛布と共に猫を2泊3日で貸し出す。
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    ビンタ!〜弁護士事務員ミノワが愛で解決します〜(2014年)監督元暴走族総長の法律事務所事務員・ミノワ(松本利夫)が、正義感むき出しで突っ走るリーガルヒューマンドラマ。誰にでも起こりうる身近なトラブルを法律の知識が全くないミノワが“愛の力”と“破天荒な行動”で解決していく。クールな美人弁護士・夏美(山口紗弥加)とタッグを組んだ一話完結のストーリー。
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    サマーレスキュー〜天空の診療所〜(2012年)演出標高2000mを超える場所にある山岳診療所を舞台に、医師や看護師たちが悩みながらも成長していく姿を描く。大学病院に勤める心臓外科医・速水圭吾(向井理)は、上司の命令により山の診療所へ赴任することに。そこは薬も機器も足りない、現在医療から切り離された現場だったが、「医療の原点」があった。
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    悲熊2演出SNS上で公開され人気となった4コマ漫画「悲熊」のドラマ化第2弾。ジャニーズWEST・重岡大毅が主人公のキュートな子熊を演じる。人間と熊が共存する世界に生きる子熊は、両親を亡くし幼い身でありながら水産加工工場で働き自活。悲しいことがありながらも、前向きに生きる子熊の姿を描く。
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