棚澤孝義のドラマ出演作

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    君には届かない。(2023年)演出みかによる同名コミックを、前田拳太郎と柏木悠のW主演でドラマ化。幼なじみの相反する二人が引かれ合うも伝えられないもどかしさと葛藤を描く、“ぴゅあキュンボーイズラブストーリー”。前田は、スタイル抜群で成績優秀、女子の憧れの的であるヤマトを、柏木は成績はいまいちだが明るく平凡なカケルを演じる。
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    マイホームヒーロー(2023年)演出2017年から「ヤングマガジン」(講談社)で連載中、2023年4月にはテレビアニメ化もされ累計330万部を突破した人気漫画(原作・山川直輝/漫画・朝基まさし)を実写化。娘・零花(齋藤飛鳥)を守るために“殺人犯”になった父・哲雄(佐々木蔵之介)が、家族を守るために絶対に負けられない闘いに挑む姿を描くファミリーサスペンス。
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    インビジブル(2022年)演出高橋一生演じる強烈な正義感を持つ刑事・志村貴文と、柴咲コウ演じる犯罪コーディネーター“インビジブル”が異色のタッグを組み、凶悪犯罪者を追う“中毒系ジェットコースターサスペンス”。相いれないはずの二人が、犯罪のプロフェッショナルに立ち向かう姿を描く。脚本はいずみ吉紘が手掛ける。
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    着飾る恋には理由があって(2021年)演出着飾ることで居場所を得ていた真柴くるみ(川口春奈)が、自分らしく生きる姿を描くラブストーリー。インテリアメーカーの広報として働く真柴は、契約更新を忘れて部屋を追い出される。友達の計らいで真柴が行き着いたのは、ミニマリスト・藤野駿(横浜流星)ら、既成概念を覆す人々とのルームシェアだった。
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    つまり好きって言いたいんだけど、(2021年)演出円城寺マキの同名漫画をドラマ化。マネジャーと俳優のもどかしい恋模様を描く“ゴシップラブコメディー”。ひょんなことから芸能事務所でマネジャーとして働くことになった千歳(大原櫻子)は、女癖が悪い問題児の瀬那(櫻井海音)を育てようと奮闘。しかし、瀬那は千歳をばかにしていた幼なじみだったことが判明する。
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    レンタルなんもしない人(2020年)演出増田貴久がテレビ東京の連続ドラマ初出演で、初主演を務める。 何もしないけどその場にいる、Twitter上で話題になっているサービス「レンタルなんもしない人」をドラマ化した新感覚ヒューマンドラマ。増田は、さまざまな依頼人からの“なんもしない”という仕事をする、主人公・レンタルさんを演じる。
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    死役所(2019年)演出累計300万部を超えるあずみきしの同名漫画を、松岡昌宏主演で初映像化。あの世の市役所ならぬ「死役所」を舞台に、ミステリアスで闇深い、シ村こと市村正道(松岡)が、自殺や他殺、病死などで亡くなった人々の行き先を決める。訪れる死者たちがどう生き、どう死んだのか、死者の申請書から生前の姿があぶり出される。
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    スパイラル〜町工場の奇跡〜(2019年)演出真山仁の「ハゲタカ4.5/スパイラル」を玉木宏主演でドラマ化。倒産の危機に陥った下町の町工場を、銀行員から転身した一人の企業再生家・芝野健夫(玉木)が立て直していく姿を描くヒューマンドラマ。世界規模で襲い掛かる巨大ファンド“ハゲタカ”に町工場という“1つの家族”が立ち向かっていく。
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    きみが心に棲みついた(2018年)演出原作は「きみが心に棲みついた」「きみが心に棲みついたS」。自己評価が低く他人の前で挙動不審になるキョドコこと今日子(吉岡里帆)と、2人の男性との三角関係を描くラブストーリー。キョドコは、優しい漫画編集者・吉崎(桐谷健太)と、自分を初めて受け入れてくれた大学の先輩・星名(向井理)の間で揺れ動く。
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    大恋愛〜僕を忘れる君と(2018年)演出大石静が描く完全オリジナルの純愛ラブストーリー。若年性アルツハイマーに冒される女医と、彼女を明るくけなげに支え続ける元小説家の男性の10年にわたる愛の奇跡を描く。婚約者もおり、公私共に充実している女医の尚(戸田恵梨香)は、引っ越しのアルバイトをする真司(ムロツヨシ)と運命的な出会いを果たす。
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    流星ワゴン(2015年)演出直木賞作家・重松清の同名小説をドラマ化。西島秀俊が、公私ともに絶望の淵に追い込まれた主人公・会社員の永田一雄を演じる。一雄の目の前にワインカラーのワゴンカーが現れる。乗っているのは死んだはずの運転手とその息子。一雄はワゴンに乗り込み、過去を巡る奇妙な旅を始める。香川照之が一雄の父親役に。
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    ルーズヴェルト・ゲーム(2014年)演出池井戸潤氏の『ルーズヴェルト・ゲーム』が原作。経営危機に見舞われた中堅精密機器会社を舞台に、“奇跡の逆転劇”を見せようと奮闘する男たちの姿を描く。創業者から経営手腕を買われ、異例の大抜てきで青島制作所社長に就任したやり手のビジネスマン・細川充を唐沢寿明が演じる。
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    半沢直樹(2013年)演出バブル期に大手銀行に入行した銀行マン・半沢直樹が“やられたら倍返し”の精神で、銀行の内外に現れる敵たちと闘う姿を痛快に描く。バブル崩壊後、東京中央銀行大阪西支店の融資課長・半沢は、ある会社から5億の融資契約を取るように命じられる。半沢はこの会社に疑念を抱くが、上司が勝手に融資を進めてしまう。
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    夜行観覧車(2013年)演出湊かなえの同名小説をドラマ化。高級住宅街で起こる事件をきっかけに家族のあり方を描くサスペンスドラマ。無理をして家を建て、高級住宅街に引っ越してきた遠藤真弓は、向かいの豪邸に住む美人で憧れの主婦・高橋淳子と意気投合。そんな中、淳子の夫が殺害される事件が起こる。警察は顔見知りの犯行として捜査し、意外な人物が容疑者となる。
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    映画公開記念!ドラマ「マイホームヒーロー」スペシャル演出
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    『映画 マイホームヒーロー』ドラマ版SPダイジェスト演出
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    着飾らない恋には理由があって演出「着飾る恋には理由があって」(TBS系)のParaviオリジナルストーリー。「el Arco Iris」の広報課に勤める茅野七海(山下美月)は、熱意もやる気もあるのにそれが表に出ない“低温女子”。そんな彼女の本心を唯一見破る半人前の後輩・秋葉亮(高橋文哉)との接近をきっかけに、仕事に恋に情熱を取り戻していく。
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    下町ロケット特別総集編演出
  • ビジネス婚ー好きになったら離婚しますー
    ビジネス婚ー好きになったら離婚しますー演出菅井友香と草川拓弥がW主演を務める、JAMTOON STUDIOの同名電子コミックを原作にしたラブストーリー。不動産会社に勤める敏腕営業マンの佐山雅(菅井)は、訳あって恋愛感情抜きの結婚がしたいハイスペック社長・堂ノ瀬司(草川)と出会う。司は仕事を第一に考える雅の姿を見て、雅に自分とのビジネス結婚を提案する。
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    ユニコーンに乗って演出永野芽郁演じる教育系スタートアップ企業「ドリームポニー」のCEO・成川佐奈が仕事に恋に奮闘しながら、夢に向かって成長していく姿を描く “大人の青春ドラマ”。ある日、一回りも歳が離れた中年サラリーマン・小鳥智志(西島秀俊)が転職してきたことで、佐奈の環境は大きく変化していく。脚本は大北はるかが手掛ける。
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