蛭田直美のドラマ出演作

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    舟を編む 〜私、辞書つくります〜(2024年)脚本辞書作りにかける情熱を描いた、三浦しをんのベストセラー小説を連続ドラマ化。大人気ファッション誌の編集部員・岸辺みどり(池田エライザ)は雑誌の廃刊が決まり、突如辞書編集部に異動に。上司の馬締光也(野田洋次郎)らくせ者ぞろいの同僚に翻弄されながらも、次第に彼らの根気と熱意に触発され、辞書編さんの仕事にのめり込んでいく。
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    ウソ婚(2023年)脚本菊池風磨が主演、長濱ねるがヒロインを務めるラブコメディー。女性にモテまくるドSの設計事務所社長の夏目匠(菊池)と、匠の幼なじみで、お人よしが故に家と職を同時に失った派遣社員・千堂八重(長濱)が大人になって再会。互いの利害が一致し、うその結婚生活をする中で、匠は八重を振り向かせるため奮闘する。
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    推しが上司になりまして(2023年)脚本漫画・森永いと、原作・東ゆきによる同名作を、鈴木愛理主演で実写ドラマ化。人生のどん底にいた主人公が、“2.5次元の舞台俳優”と恋に落ちるラブコメディー。舞台観劇が生きがいの瞳(鈴木)は、桐生斗真(片寄涼太)の突然の引退に悲しみに暮れていた。そんなある日、その“推し”が瞳の“上司”となって現れる。
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    シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。(2020年)脚本清野菜名と横浜流星がW主演を務める。驚異的な身体能力を持つミスパンダと彼女を操る飼育員さんが、「Mr.ノーコンプライアンス」からの依頼を受け、世の中のグレーな事件をシロクロつけるべく奮闘する。そして警察やマスコミが触れない“隠れた真相”を大胆に暴いていく、オリジナルストーリー。
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    メンズ校(2020年)脚本なにわ男子がドラマ単独初主演を務める青春ストーリー。はやりの雑誌やお菓子、そして“生身の女の子”など欲しいものが手に入らない閉ざされた全寮制の男子高校を舞台にした、和泉かねよしの同名漫画を実写化。仲間との絆、ささやかな幸せ、切ない思い出、不器用で愛らしい小さな恋の物語を描く。
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    これは経費で落ちません!(2019年)脚本青木祐子の同名小説を多部未華子主演でドラマ化。せっけんメーカーの経理部に務める森若沙名子(多部)が、回ってくる領収書や請求書などから、怪しい事実や訳ありの人間模様を見つけ出し、小ずるい社員らに立ち向かう姿を描く。沙名子に猛アタックする同僚を重岡大毅が演じる他、伊藤沙莉、桐山漣らが出演。
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    写楽ホーム凸凹探偵団(2018年)脚本
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    ガードセンター24(2016年)脚本警備会社のコントロールルームを舞台に、東京の”安心”と”安全”を担う人々の姿を描く。大手警備会社「セキュリティ24」に勤める守は、現場警備員からガードセンターの監視員となる。配属初日からセンターの雰囲気に圧倒される中、守が休日に訪れた公園でアイドルの誘拐事件が発生。守は単独で犯人を追う。
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    ワイルド・ヒーローズ(2015年)脚本TAKAHIRO演じる元ヤンの希一が、昔のヤンキー仲間6人と共に命を狙われている少女を守るために奮闘する。地元を離れて社会人になった希一は、ある日、ヤクザに殺されそうになっている一人の少女を抱えて逃げ出してしまう。その後、何者かに襲われ始める希一は、地元のヤンキー仲間たちに頼ることに。
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    しずかちゃんとパパ脚本耳が聞こえないろう者の父の耳代わり、口代わりをしてきた娘が結婚するまでの親離れ子離れしていく姿を描くホームコメディー。ろう者の父・純介を笑福亭鶴瓶、娘の静を吉岡里帆が演じる。また、静のアルバイト先に客として訪れる空気を読むことが苦手な道永圭一を中島裕翔が演じる。脚本は蛭田直美。
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    ワンナイト・モーニング脚本奥山ケニチの同名漫画を実写化したオムニバスドラマ。「恋愛」と「食欲」をテーマに、恋人、友人、セフレなどさまざまな関係性の男女が一夜を過ごし、“ささやかな朝ごはん”を共にする様子を描く。キャストには実力派若手俳優陣が集結し、時に甘酸っぱく、時にほろ苦い“あの夜と朝”を鮮やかに描く。
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