米倉れいあのドラマ出演作

  • JKと六法全書
    JKと六法全書(2024年)出演幸澤沙良が主演を務める法曹×学園ハイブリッドドラマ。史上最年少で司法試験に一発合格した、現役女子高校生にして弁護士=JKBの桜木みやび(幸澤)。青森で弁護士の祖父と暮らしていたが、法律事務所で所長を務める祖母の下で見習いの新人弁護士として働くことを許可され上京。法廷で、学校で、旋風を巻き起こしていく。
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    僕たちの校内放送(2023年)出演連ドラ初主演の木戸大聖が放送部の高校生を演じる“校内放送青春群像劇”。引っ込み思案だがラジオ好きな浩哉(木戸)は、唯一の放送部員として昼に校内放送を担当していたが、4カ月後の廃部が決まる。そんな中、同級生・健太との放送室での言い争いが校内に流れ、小気味良いと話題に。二人はラジオのような番組を始める。
  • No Image
    コントが始まる(2021年)出演菅田将暉と仲野太賀、神木隆之介が演じる売れないトリオ芸人「マクベス」と、彼らのファンになるファミレス店員・里穂子(有村架純)と妹・つむぎ(古川琴音)が、思い描きもしなかった未知の「幸せ」と巡り合う姿を描く群像物語。「マクベス」のコントから始まり、同コントが残りの物語の伏線としてつながる。
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