1920(大正9)年1月。はな(吉高由里子)は吉平(伊原剛志)らに英治(鈴木亮平)を紹介し、結婚の許しを得る。二人は甲府で式を挙げることにし、かよ(黒木華)ともも(土屋太鳳)が帰郷。平祐(中原丈雄)と郁弥(町田啓太)も出席し、結婚式を挙げるも一波乱が起こる。1年半後、名前を村岡花子と改めたはなは、英治と共に赤ちゃんの誕生を心待ちにしていた。一方、蓮子(仲間由紀恵)は龍一(中島歩)への愛を貫くため、全てを捨てることに。やがて花子が男児を出産し、「歩」と命名。同じころ、蓮子は伝助にあるうそをつき、龍一との駆け落ちを実行しようとしていた。
花子とアンのスタッフ・作品情報
- 中園ミホ
- (脚本)
Q&A
- 花子とアン(連続テレビ小説 花子とアン「あなたがいる限り」)の放送日はいつですか?
- 2014年7月14日/NHK総合
- 花子とアン(連続テレビ小説 花子とアン「あなたがいる限り」)の出演者、スタッフは誰ですか?
- 出演者は吉高由里子、伊原剛志、室井滋、鈴木亮平ほか、スタッフは中園ミホ(脚本)です。