Yes!プリキュア5のあらすじ一覧
ついに55匹のピンキーを捕まえたのぞみたちの前に、ナイトメアのひとり、ブラッディが現われた。ピンキーを奪おうと襲い来るブラッディに、のぞみたちは苦戦を強いられてしまう。それでも、のぞみたちはあきらめず、ナイトメアの魔の手からピンキーを守るため、すべての力を集結し、ブラッディを退けた。戦いの後、のぞみたちは最後のピンキーを、ドリームコレットに入れようとするが……。 》脚本=清水東 演出・絵コンテ=三塚雅人 作画監督=宮本絵美子 美術=行信三
ついに55匹のピンキーを捕まえたのぞみたちの前に、ナイトメアのひとり、ブラッディが現われた。ピンキーを奪おうと襲い来るブラッディに、のぞみたちは苦戦を強いられてしまう。それでも、のぞみたちはあきらめず、ナイトメアの魔の手からピンキーを守るため、すべての力を集結し、ブラッディを退けた。戦いの後、のぞみたちは最後のピンキーを、ドリームコレットに入れようとするが……。 》脚本=清水東 演出・絵コンテ=三塚雅人 作画監督=宮本絵美子 美術=行信三
ついに55匹のピンキーを捕まえたのぞみたちの前に、ナイトメアのひとり、ブラッディが現われた。ピンキーを奪おうと襲い来るブラッディに、のぞみたちは苦戦を強いられてしまう。それでも、のぞみたちはあきらめず、ナイトメアの魔の手からピンキーを守るため、すべての力を集結し、ブラッディを退けた。戦いの後、のぞみたちは最後のピンキーを、ドリームコレットに入れようとするが……。 》脚本=清水東 演出・絵コンテ=三塚雅人 作画監督=宮本絵美子 美術=行信三
ついに55匹のピンキーを捕まえたのぞみたちの前に、ナイトメアのひとり、ブラッディが現われた。ピンキーを奪おうと襲い来るブラッディに、のぞみたちは苦戦を強いられてしまう。それでも、のぞみたちはあきらめず、ナイトメアの魔の手からピンキーを守るため、すべての力を集結し、ブラッディを退けた。戦いの後、のぞみたちは最後のピンキーを、ドリームコレットに入れようとするが……。 》脚本=清水東 演出・絵コンテ=三塚雅人 作画監督=宮本絵美子 美術=行信三
のぞみは、パルミエ王国を復活させることができたら、ココたちと別れなければならないと聞かされ、ショックを受ける。王国復興の願いをかなえたいと思いながらも、ココたちと別れたくないのぞみ。複雑な気持ちを抱えたまま、クリスマスパーティに参加したのぞみは、その心境を隠して明るく振る舞おうとする。しかし、いつもと違う彼女のようすに気づいたココは、心配そうに声を掛ける。 》脚本=成田良美 演出・絵コンテ=矢部秋則 作画監督=高橋任治 美術=飯島由樹子
世話役のミルクが寝坊しても、朝ご飯を自分たちで用意していたココとナッツ。それを見たミルクは、2人はもう自分を必要としていないかもしれないと悩む。あこがれるココとナッツのお世話役として、いつも2人のそばにいたいと思っているミルクは、うららたちに理想のお世話役とはどんな人かと相談する。すると彼女たちは、ミルクのお手本となる人は、のぞみだと口をそろえて言うのだった。しかし、ミルクはそれを信じられず……。 》脚本=赤尾でこ 演出・絵コンテ=川田武範 作画監督=青山充 美術=行信三
ある少年に恋する少女が主人公の恋愛小説を書き進めていたこまち。結末で少女に思いを告げさせるべきかどうか悩む彼女にかれんは、こまちと仲のよいナッツに相談してみては、とアドバイスする。 》脚本=村山功 演出・絵コンテ=西尾大介 作画監督=奥山美佳 美術=行信三
クリスマスセールに向けて、ナッツハウスの店内を飾り付けるのぞみたち。お花の飾りを忘れていたことに気づいたのぞみは、花が好きなかれんと、実家がフラワーショップのりんをお花係に任命する。 》脚本=山下憲一 演出・絵コンテ=岩井隆央 作画監督=飯島秀一 美術=井芹達朗
恋愛小説のセリフが思いつかないこまちと、ラブストーリーのドラマオーディションの課題に悩むうらら。別れのシーンをどう演じるか模索するうららの姿に、こまちは自分の悩みと重ね合わせる。 》脚本=佐藤勝一 演出・絵コンテ=座古明史 作画監督=河野宏之 美術=飯島由樹子
のぞみたちが通うサンクルミエール学園の理事長は、なぜか生徒の前に姿を見せたことがない。生徒会長として学園のことを相談したいと思っていたかれんは、理事長室を訪ねようとするのだが……。 》脚本=清水東 演出=三塚雅人 絵コンテ=垂永士 作画監督=篁馨 美術=増田竜太郎
穏やかな休日、のぞみはココといっしょに公園へ散歩に出かけた。楽しい時間を過ごすのぞみたちの前に、突如黒いベールで顔を覆った謎の女が現われる。 》脚本=成田良美 演出=小村敏明 絵コンテ=大塚健 作画監督=袴田裕二 美術=須和田真
小説家志望のこまちに影響され、人間界のお話を書きたいと思ったミルク。早速ミルクは、練習としてシンデレラのお話の絵本を書き写すことに。ところが、すぐに飽きてしまったミルクは、シンデレラをのぞみたちに置き換えて、オリジナルストーリーを書きはじめた。その原稿がみんなに見つかればきっと怒られると考えたミルクは、場所を変えて続きを書こうとするのだが、そこにナイトメアのひとり、ブンビーが突然現われ……。 》脚本=村山功 演出・絵コンテ=川田武範 作画監督=稲上晃 美術=行信三
シュークリームが大好きなココ。のぞみたちに偏食で不健康になっているんじゃないかと指摘され、モコモコしている妖精の姿ではちょっとわからないからと、ココは人間の姿に変身してみることに。一見、その姿はいつもと変わらないように見えたが、のぞみたちはココのある体の異変に気付く。ミルクは栄養の偏りを心配して、ココにシュークリームを食べるのをやめるよう厳しく言うのだが……。 》脚本=赤尾でこ 演出・絵コンテ=矢部秋則 作画監督=高橋任治 美術=飯島由樹子
数日後にマラソン大会を控えたある日。持久走が苦手なのぞみを、去年のマラソン大会優勝者のりんが特訓することになった。ところが、のぞみは苦手意識が先にたって練習についていけない。そんな彼女に困り果てるりんだったが、そこにトレーニングウエア姿のかれんたちがやってきて、いっしょに練習をサポートしてくれることに。のぞみはみんなに励まされ、練習を再開し、走りだすが……。 》脚本=清水東 演出・絵コンテ=三塚雅人 作画監督=奥山美佳 美術=飯島由樹子
のぞみはココから、パルミエ王国でのナッツとの思い出話を聞かされる。そしてココは、今はあまり笑顔を見せることのないナッツも、あのころはうれしそうによく笑っていたと懐かしむのだった。》脚本=成田良美 演出・絵コンテ=岩井隆央 作画監督=飯島秀一 美術=井芹達朗
ミルクが病気で倒れてしまった。のぞみは、ナッツからパルミエ王国の住人の病気は”キャッピー”という名のピンキーでしか治せないことを教えられる。のぞみたちは早速、ミルクの病気を治すためキャッピーを捜すことにするが……。 》脚本=佐藤勝一 演出・絵コンテ=大塚隆史 作画監督=河野宏之 美術=増田竜太郎
新聞部の増子美香(ますこみか)は、写真撮影から記事までをたったひとりでこなし、学園新聞をつくっている。そんな彼女に感心するのぞみに、美香は自分の身勝手な行動で、部員がいなくなってしまい、しかたなく自分でつくっているだけだと告げる。》脚本=村山功 演出・絵コンテ=座古明史 作画監督=川村敏江 美術=行信三
こまちの姉、のぞみに連れられて彼女の友人である末広未来(すえひろみく)がナッツハウスにやってきた。未来がもうすぐ花嫁になると知りのぞみたちは、彼女を祝福する。そんな幸せいっぱいの未来は、店内に飾ってあったビーズのブレスレットをとても気に入り、りんがそれをデザインしたことを知ると、彼女に自分の結婚式でつけるティアラのデザインを依頼する。》脚本=赤尾でこ 演出・絵コンテ=川田武範 作画監督=篁馨 美術=須和田真
朝、のぞみとりんが登校すると、学校で先生を務めるココが、女子生徒からラブレターを受け取るのを目撃してしまう。 》脚本=成田良美 演出・絵コンテ=矢部秋則 作画監督=稲上晃 美術=行信三
ささいなことで、口げんかを始めたのぞみとミルク。そんな2人のけんかを見ていたこまちは、話題を変えてけんかをやめさせようと、ミルクにお世話役になるための修行の話を聞かせてほしいと頼む。 》脚本=山下憲一 演出=大塚隆史 絵コンテ=小村敏明 作画監督=青山充 美術=須和田真