KADOKAWA Group
2005年10月7日スタート 毎週土曜深夜1:45/テレビ東京系
「女性が引かない丁度いい下ネタ」をテーマに、芸人たちがネタを披露して対決する「ネタギリッシュNIGHT」を開催。ネルソンズ、や団、いぬ、パーパーがエントリーし、審査員は犬嶋英沙、立花紫音、西永彩奈が務める。パーパーは封印していた“下ネタ”を始めて披露し、スタジオを沸かせる。
「コンビ愛確かめ選手権」の後半戦を。インディアンス、モグライダー、パーパーが、相方にむかついた“ブチギレ”エピソードを次々と明かしていく。さらに、インディアンス・きむは「あんまりたぶっちゃんと喋ってほしくない」と、田渕章裕と仲の良い芝大輔に嫉妬。芝は「やりづらくなっちゃうって!」と反論する。
インディアンス、モグライダー、パーパーが登場し、「コンビ愛確かめ選手権」を開催。インディアンス・きむは「芯を突くお笑いが苦手」と発言し、田渕章裕への“ゆがんだ愛”を語る。パーパーは互いに相方への不満が爆発。「お前をつぶせるネタなんてこっちはいくらでもある!」と壮絶なけんかに発展する。
女性キャラが得意なコント師がオリジナルの女性キャラになり切り、ほろ苦い失恋芝居を競う「女装ほろ苦選手権」を。コットン・きょん、男性ブランコ・平井まさあきが初登場。さらに、同企画常連のレインボー・池田直人は、「今日も一人の家帰るの?」と役に入り込み、切ないほろ苦ストーリーを披露する。
「第三回 コンビ大喜利グランプリ」の後半戦として、「ヒーローインタビュー大喜利」を開催。コンビの連携が試される同企画では、芸人らが絶妙な質問で相方のポテンシャルを引き出していく。また、最後にバトルロイヤルを行うと、国崎和也のトリッキーなお題を長谷川雅紀が攻略。矢作兼は「すごいよ!」と絶賛する。
相方が得意なお題を出し合う「第三回 コンビ大喜利グランプリ」を開催。ラランド・サーヤはニシダに「峯岸みなみに一言」などのお題を出し、相方の魅力を引き出す。また、ランジャタイ・国崎和也が珍回答で暴走し、矢作兼は「真空ジェシカのときよりひどい」と苦言を呈する。ほか、錦鯉、ジャングルポケットらが登場。
「芝居ヤバイ芸人No.1決定戦」と題し、芝居が最も下手な人は誰なのかを決める企画を行う。同企画の絶対女王・本郷杏奈に加え、やす子、小木博明が“ヤバイ”芝居を披露。本郷は制服姿で暴れ回り、やす子は泣きの演技に挑戦。また、奇声を発する小木など、数々の衝撃芝居の誕生に、矢作兼、野呂佳代も爆笑する。
「アンガールズ田中の勝手にお悩み先生 第7弾」を。「本心を言えない体になってしまっている」と嘆く田中卓志の熱血指導を受け、次第に小木博明ら生徒の本音が漏れ始める。これまでお笑いに興味がないと公言してきた菊田竜大は「お笑い好きなんすよ」と告白。さらに、思わず涙を浮かべた吉住の姿に、矢作兼が驚く場面も。
「アシスタントダンス選手権」と題し、朝日奈央、野呂佳代、松丸友紀アナが、熱い芝居とキレキレのダンスでそれぞれのポテンシャルを競い合う。朝日は「ダンスの本場で勝負がしたいの!」と迫真の演技で役に入り込む。また、松丸アナのダンスに、矢作兼は思わず「女子アナの域を超えてますけどね」と感嘆する。
「小宮・アンジェリカ セット売りチャレンジ」を。小宮浩信と今井アンジェリカがさまざまなコンビ芸に挑戦し、二人の可能性を探っていく。互いに「お前クソつまんねぇな!」「ちゃちゃ入れろよ!」とののしり合い、協力してクリアを目指すチャレンジが地獄絵図と化すも、二人は意外な相性の良さを発揮する。
「劇団ひとりpresents 泣ける下ネタをやりたい選手権」と題し、劇団ひとりが台本を手掛け、ゾフィー、ラブレターズら実力派若手コント師と異色のコラボレーションを展開する。さらに、矢作兼がリミッターを外し渾身の下ネタ演技を披露。これには劇団ひとりも思わず「あれは佐藤浩市でもできない」と絶賛する。
「マジ歌&みなみかわ蔵出しSP」と題し、1月3日に放送された「芸人マジ歌選手権」の裏側を公開。“マジ歌シンガー”として渾身のパフォーマンスを披露した日村勇紀、角田晃広、秋山竜次、バカリズムらの勇姿を振り返る。また、みなみかわの「相談相手オーディション」に「M-1グランプリ」のチャンピオンが登場。
毎年恒例「芸人マジ歌選手権」が記念すべき20回目を迎え、劇団ひとり、日村勇紀、角田晃広、秋山竜次、後藤輝基、バカリズム、ハライチらおなじみの人気芸人が本気のオリジナルソングを引っ提げて登場。設楽統、飯塚悟志、豊本明長、DJ松永、朝日奈央が審査員を務めジャッジする。MCはおぎやはぎ、松丸友紀アナ。
「コロナが明けたらやりたい 濃厚濃密接触SP」と題し、これまでに放送されたセクシーな密着企画から悪ふざけ満載の企画までを一挙に公開。千鳥・大悟、西野亮廣、劇団ひとり、塚地武雅らが体当たりで臨んだ名シーンを振り返る。さらに、2023年1月3日(火)に放送される「芸人マジ歌選手権」の最新情報も。
「自作自演の物語 親父の落とし方発表会」と題し、矢作兼、平子祐希、劇団ひとりが「我が子に言われたら落ちる」というドラマを自作自演。自ら書いた台本で迫真の演技を見せる。娘役が「大沢あかねと一緒にすんな!」とつかみかかるシーンや、「絶対に落ちませんよ」と宣言していた劇団ひとりが号泣する一幕も。
これまでに出会った“ヒドイ女”について徹底的に話し合う「ヒドイ女サミット」を8年ぶりに開催。ヒコロヒー、トム・ブラウンらが、悲惨なエピソードを続々と紹介し、最新の“ヒドイ女”情報が明らかに。さらに、ザ・マミィの酒井貴士が渾身のマル秘エピソードを披露。矢作兼は「いい話持ってんなみんな」と感服する。
「第4回ファンタジー芸人No.1決定戦 後編」と題し、セカンドステージは異世界ラブコメファンタジーをテーマにした「アニメ大喜利」を。人気声優の浅沼晋太郎と早見沙織は、ハライチ・岩井勇気の自然すぎる演技を絶賛。また、矢作兼は女性にまつわる実話エピソードを、劇団ひとりは“暴走演技”を披露する。
早見沙織や浅沼晋太郎ら声優陣とコラボする「第4回 ファンタジー芸人 -No.1決定戦-」を。矢作兼や劇団ひとりも参加し、芸人のアドリブ芝居と声優の本気がぶつかり合う。ゲストの岩井勇気は、「アイツに体貸すのも悪くないかもな」と役になりきってコメント。ほか、虹のコンキスタドール・鶴見萌が登場する。
「腐り芸人セラピー」と題し、「グレープカンパニー」でくすぶる二組の芸人、ティモンディ・前田裕太、わらふぢなるおが登場。板倉俊之ら“腐り三銃士”は、前田が自分自身と向き合い“腐り”から解放されるよう、「本当は辛いんだったら辛いって言えよ」と諭す。さらに、口笛なるおは最新の最強キャラを発明する。
「EXITのおバカ解放DAY!」と題し、普段真面目なEXITの二人が体を張って“おバカ”な企画に全力でチャレンジする。「中身ゼロコメンテーター」や「ボディ太鼓」「高速尻出しガンマン」などに挑む中、「高速尻出し―」には小木博明も参加。新たな“強力おバカ競技”の誕生に、おぎやはぎや劇団ひとりも爆笑する。
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2024年10月4日12:00
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2024年10月4日 13:30時点