KADOKAWA Group
2013年4月21日スタート 毎週日曜夜6:00/テレビ朝日系
第10回となる「釜-1グランプリ」を開催。相葉雅紀らが、視聴者から寄せられたいろいろな種類の釜飯を炊き込んでいく。愛媛の郷土料理である“じゃこ天”を使った「じゃこ天釜飯」や山梨のご当地グルメ“甲府鳥もつ煮”のレトルトを入れて炊き込む「鳥もつ煮釜飯」などが登場。また、中華枠には「かに玉釜飯」が登場する。
相葉雅紀が、これまでの放送で紹介した万能だれやペーストを使ったアレンジ料理に挑戦する。2018年6/10の放送回で“にらギョーザ”に合わせるたれとして登場した「にらだれ」を使って、スパゲティや卵料理を作る。また、たれの作り方やアレンジレシピなど、家でできる簡単な調理法を紹介する。
収穫したての旬の食材を使って調理する企画「マナブ!旬の産地ごはん」で、以前お世話になった農家の人から旬の食材が到着。相葉雅紀はその食材を使って、家で作れる「おうちで産地ごはん」に挑戦する。神奈川・三浦の枝豆農家から届いた枝豆を使った料理など、アレンジレシピも併せて紹介する。
相葉雅紀が、家にいながら全国各地の料理を楽しめるご当地料理作りに挑戦。青森の特産品であるリンゴと牛肉を使った「バラ焼き」や、愛知の名産品であるレンコンを使った「れんこんの蒲焼き」を調理する。ほか、埼玉・秩父地方の名物や、熊本の郷土料理など家で簡単に作れる料理を紹介する。
視聴者から投稿された、家の炊飯器で手軽にできる釜飯レシピを紹介。相葉雅紀らは、その中から一番おいしい釜飯を決める「釜-1グランプリ」を開催する。今が旬の“新玉ねぎ”を使った炊き込みご飯や、冷蔵庫にある食材で作るお手軽な炊き込みご飯など計6品が登場する。また、恒例の中華枠では中華の定番を炊飯器で作る。
相葉雅紀らが、プロが実際に店で使っている道具を使って料理を作る。今回は、栃木・宇都宮市にあるギョーザ専門店を訪れ、ギョーザ作りに挑戦。相葉らは、ギョーザを作って37年の店主が試行錯誤の末にたどり着いたという“究極の皮”作りから始めることに。その後、あんを作り皮で包んでいくが、そこで披露される職人技に一同は驚く。
相葉雅紀、渡部建らが幾つかの釜飯を作り、どれが一番おいしいかを決める「釜-1グランプリ」を開催。第9回となる今回は、全国各地の視聴者から投稿された釜飯レシピを基に調理。「数の子松前釜飯」や「北海道北寄釜飯」、“けいちゃん”という岐阜の郷土料理である鶏肉を使った料理の釜飯などが登場する。
相葉雅紀がすしを握る「寿司処相葉亭」の後編。前回相葉は、ゲストの松岡昌宏や内藤剛志にマダイなどのすしを握った。そして今回、長嶋一茂、高嶋ちさ子が来店し、カンパチ、ボタンエビなどを握る。また相葉の自信作であり、合格している24種の中で最高得点を取った、大トロの握りを振る舞う。
相葉雅紀がすしを握る「寿司処相葉亭」が開店する。現在、相葉が合格しているすしネタは24種で、3度目の開店となる今回は、マダイ、ウニ、コハダ、ヤリイカなどを握る。また仕入れたネタの特徴が紹介される中、相葉亭の特徴でもあるマダイなどをさばいたり、握る前の工程も披露していく。
ゲストのJUJUと相葉雅紀らがレタスを収穫し、料理をする。千葉・館山にやって来た一同は、この地域で採れる“かんべレタス”の特徴や鮮度がいいレタスの見分け方を学ぶ。その後、収穫したレタスで「レタスの豚バラチーズ巻き」や「レタスたっぷりペペロンチーノ」などの絶品料理を教わる。
相葉雅紀らは、益子焼で有名な栃木・益子町で初の焼き物作りに挑戦する。開店間近の「相葉亭」で使用できる箸置きやしょうゆ皿、湯飲みを作る。こつを聞きながら、電動ではなく、蹴りながら回して粘土を成形する“蹴りろくろ”を使って制作。また、後日素焼きした物に釉薬で絵付けをしていく。
相葉雅紀らが、毎年恒例のタケノコ掘りを行う。今回は児嶋一哉も参加し、誰が一番先にタケノコを見つけられるか競い合う。タケノコ掘りが初めての児嶋は、相葉らに見つけ方のこつなどを教わりながら探していく。そして、採ったタケノコを使い「タケノコとせりのかき揚げ」などを調理する。
兵庫・姫路の沖にある坊勢島にやって来た相葉雅紀らは、そこで取れた魚を使って地元の漁師にすしを握る。坊勢島の名物の魚を求めて漁場へ向かう一行は、姫路のブランドサバの“ぼうぜ鯖”などを見せてもらう。その後、漁師からその地で取れる魚の話を聞きながら、相葉は魚をさばき、一つずつ握る。
相葉雅紀らがジネンジョ掘りを行う「マナブ!自然薯(じねんじょ)掘り」の後編。土井さんの道具を使ってジネンジョ掘りをした一同は、そのジネンジョを使った料理を教わることに。「ジネンジョとサーモンのグラタン」などに挑戦し、世話になった土井さんらへのお返しに「ジネンジョのとろろがけ炒飯(チャーハン)」を振る舞う。
兵庫・宍粟で「第7回!マナブ!自然薯掘り」を開催。相葉雅紀らは、前回のジネンジョ掘りで道具を提供してくれた土井さんと共にジネンジョ掘りをしたいと、家を訪ねる。家にある道具などを紹介してもらった後、土井さんらと共にジネンジョ掘りへ。そして、宍粟のジネンジョの特徴などを教わる。
「マナブ!旬の産地ごはん」と題して、イチゴで有名な栃木・真岡を訪れる。相葉雅紀らは、イチゴの採り方やおいしいイチゴの見分け方を教わる。また、イチゴを使った絶品レシピの「イチゴジャムホットケーキ」や「イチゴ生大福」「イチゴのムース」など、旬のイチゴを使ったさまざまな料理が登場する。
相葉雅紀が「相葉亭」開店に向けて、江戸前ずしを握る修業のため高級魚のキンキやヤリイカなどに挑戦。まず魚をさばくことから始め、お手本を見ることに。すると、相葉は見た目よりも難しそうな工程にも果敢に包丁を入れていく。また、難易度が高い「かんぴょう巻き」もポイントを確認しながら握る。
2019年に台風の被害に遭った千葉を盛り上げるため、相葉雅紀らは「マナブ!道の駅ごはん」と題して、道の駅で販売している食材を使って料理を作ることに。道の駅の魚売り場などで新鮮な魚や加工品を見て回った相葉らは、それらで「アワビの煮付け」や「ソウダガツオのたたき」を調理する。
2019年M-1グランプリで王者に輝いたミルクボーイが登場し、一番おいしい釜飯を決める「第8回!釜-1グランプリ」を開催する。相葉雅紀らと共に「とうもろこしの牛乳釜飯」や「いちご煮釜飯」などの釜飯を、調理ポイントを紹介しながら作る。また調理の合間には、ミルクボーイが漫才を披露する。
千葉・市原を訪れた相葉雅紀らは、姉崎地区で栽培、収穫する「姉崎だいこん」を使った“旬の産地ごはん”を調理する。2019年の台風で被害に遭い、改めて作り直したという姉崎だいこんを使った、「大根のチーズ照り焼き」や失敗しない「ブリ大根」を作る他、大根のお薦め保存方法なども紹介していく。
相葉雅紀、『相葉マナブ』初の2時間SPで先輩・井ノ原快彦と自然薯掘りへ 2人の共演に小峠英二も「後ろから見ていてほほ笑ましかった」
なにわ男子・西畑大吾、相葉雅紀の印象を語る「とにかく、お優しい」<相葉マナブ>
Sexy Zone・中島健人、相葉雅紀の男らしいエピソードを告白「かっこいい姿しか見たことない」<相葉マナブ>
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2024年12月12日12:00
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