ザ・ノンフィクションの放送内容一覧
3年前、キャンプ場から姿を消した7歳の小倉美咲さんの帰りを待ち続けた家族に密着。美咲さんの母・とも子さんは、娘がいなくなってからの2年半、誹謗中傷にさらされながらも我が子を捜すことを決して諦めなかった。そんなとも子さんの元に、2022年春、キャンプ場の近くで人骨が発見されたという知らせが入る。
元犯罪者を自らの会社で雇用し、更生に取り組む草刈さんに密着。17年前、妹をアメリカ人の夫に殺された草刈さんは、加害者を減らせば妹のような被害者も少なくなると信じ、刑務所や少年院から出てきた人物に仕事と住居を提供している。そんな中、草刈さんは、3年の刑期を終えた25歳の男性を新たに迎え入れる。
東京・神田小川町の人気ラーメン店を経営するフィリピン出身のシングルマザーと、その娘の生活に密着。19歳で来日した母・カンラスさんは、日本人男性との子を出産するが、男性との連絡が途絶え、娘と二人で生きていくことに。13年前、職を失ったことから始めたラーメン店は、コロナ禍で閉店の危機にさらされる。
学校に行けない子どもたちの居場所を作りたいと奮闘する元教師の夫婦に密着。2人は、さまざまな理由で不登校になってしまった子どもたちが通う「学べる居場所・かけはし」の運営を2021年春に開始した。民間運営のため公的な支援はなく、貯金を取り崩しながら、子どもたちとその家族のために活動する2人に迫る。
父を憎み、孤独に生きてきた芸人・フジタに密着する後編。小学生だったフジタ一人を残し、父が家を出て行ってから約35年。恨み続けた父は、当時恋仲になったフジタのクラスメートの母と内縁関係を続けていた。長年の怒りをぶつけたいフジタだったが、父が認知症と診断され、次第に病は生活に影を落とし始める。
父を憎み、孤独を生きてきた“ゲーム芸人”フジタに密着する前編。彼は小学校入学直前に母を亡くし、父はフジタが小学2年生の時、フジタの同級生の母と恋仲になり家に帰らなくなった。しかし2021年の正月、83歳になった父が、遺言状を書きたいと突然フジタを呼び出す。そして、その直後から父に異変が起きる。
7月に放送され、東京・浅草で人力車の俥夫になることができなかったアツシさんのその後に迫る。放送直後、長野・軽井沢の人力車会社の社長からフジテレビに「まだやる気があるならぜひ、うちで働かないか」と電話が掛かってきた。知らせを聞いたアツシさんは、すぐに軽井沢へ向かい、俥夫になる研修を始める。
貧困から抜け出そうともがく、フードデリバリーの配達員たちに密着。フードデリバリーの仕事は、失業者らの“雇用の受け皿”にもなっている。元銀行員の男性は、カプセルホテルで暮らしながら、借金返済のために街を駆ける。一方、コロナ禍で失業した42歳の男性は、ホームレスを脱するために配達員を始める。
移動式の家「モバイルハウス」で旅を続け、山の中で自由気ままに暮らす赤井さんと千隼さんのその後に迫る。2年間で彼らに大きな変化が起き、結婚はしないと語っていた赤井さんにシングルマザーの恋人が。また、漫画家の千隼さんは結婚し、都内で暮らしながら、月に数日モバイルハウスにこもる生活を送っていた。
ヤングケアラーの大介さんと家族のその後を追う後編。大介さんの父・佳秀さんは、介護施設に入所してから10カ月経ったある日、66歳の誕生日を迎えた。大介さんは初任給でケーキを買い、母は手作り弁当を用意するが、対面することは許されなかった。佳秀さんと別れてから1年が過ぎようという頃、家族はようやく再会を果たす。
父の介護をしていたヤングケアラーの大介さんと家族のその後を追う。父が介護施設に入所してから8カ月。月に1度のオンライン面会しか許されず、家族は父がいなくなったことを実感する日々が続いていた。そんな中、高校卒業を控える大介さんは、ささいなことで母と激しく衝突。そして卒業後、彼は造園会社に就職する。
「聞き屋」の看板を掲げ、名古屋駅前でただ人の話を聞く活動をする男性・水野怜恩さんに密着。5年前からほぼ毎日活動する彼の元には、老若男女を問わずさまざまな悩みを抱えた人がやって来る。長年心の病に悩まされながら、仕事を探し続ける常連のイオリさんにとって、「聞き屋」は心のよりどころになっていた。
3代続く芸者一家の母と娘に密着。2020年春、神奈川・箱根の芸者・茶々さんはコロナ禍で人生の岐路に立たされていた。彼女には、母が経営する置き屋から独立するという夢があったが、お座敷やイベントのない日々が続き、収入が途絶えてしまう。そんな箱根の花柳界に、ある日アメリカ帰りの20歳が飛び込んで来る。
別番組の取材中、カメラの前で口論を始めた母と娘に密着。娘・ミサトさんは金に縛られず自由に生きたいと旅を続けているが、母はその価値観を全く理解できない。そんな中、旅の資金80万円はどんどん減っていき、残り5万円に。“金がない”という現実を前に、定住先を見つけたミサトさんは意外な決断を下す。
“訳あり”な人々が集まる介護施設に密着する後編。怒鳴ったり、暴れたりしてしまう利用者に対して、スタッフたちは笑顔で接してきた。だがある日、統合失調症の男性がスタッフに手をあげ、さらに他の利用者の問題行動も激しさを増し、スタッフたちの不満が爆発。意見の対立から5人が退職し、施設は危機的状況に陥る。
“訳あり”な人々が集まる介護施設に密着する前編。「いしいさん家」では、暴力、暴言といった問題行動を取ってしまう認知症や統合失調症などの患者を預かり、スタッフたちがユーモアあふれる接し方で介護してきた。ある日、ふとしたことをきっかけに男性が“事件”を起こし、施設が危機的状況に追い込まれてしまう。
ゴミであふれる小さな部屋で暮らす26歳に密着。長男として生まれたみずきさんは、成長とともに変化する見た目に違和感を覚え、大学入学を機に女性服を手に取る。だが、突然の変貌に周囲の人々は離れていってしまう。それ以来、みずきさんは誰かからもらった、他人の目には“ゴミ”として映る物を手放せなくなる。
芸妓を目指す新人たちに密着する後編。2021年春、京都の花街に22歳の彩音さんがやって来る。通常は中学卒業後にこの世界に入り、舞妓を経験後、芸妓になるが、彩音さんはいきなり芸妓を目指すことに。一方、そんな彩音さんと寝食を共にする3つ年下の先輩・寿仁葉さんは「私はこの世界に向いていない」とこぼす。
京都で舞妓を目指す15歳に密着した5年間の記録を公開する前編。寿仁葉さんは、中学卒業後、長崎の実家を出て舞妓の世界に飛び込んだ。順調に舞妓デビューをかなえ、修業を続けていた寿仁葉さんだが、次第に歯車が狂い始める。さらに、コロナ禍によりお座敷と稽古もなくなり、部屋にこもる日々が続くようになる。
東京・浅草の人力車での仕事に魅せられた若者たちに密着。研修生で最年長のアツシさんは、コロナ禍でパフォーマーの職を失い、人力車に懸けていた。しかし、研修期間はすでに4カ月が経過し、卒業検定には8回挑戦。これまで数多くの研修生を指導してきた先輩が指導着を頼まれるが、ある壁が立ちはだかる。



























